サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
インターネットやばい。 はてなにしろ2chにしろ、00年前後ははわりとぽわぽわしてて礼儀正しく、害があっても広がりにくかったし、各ポータルサイトもゲスさは無かった。 2chは便所の落書きと言われてはいたが、馴れ合いによる相互承認や、情報を求める意識を持った参加者たちで良い空間を作ろうみたいな意識もあったし、クソくだらないジャーゴン(オマエモナーなど)を共有して生まれるゆるい一体感もあった。 今はそうではない。 陰湿で、攻撃的で、快楽主義であり、セクト意識(裏切り者を許さない)はあるけれど共同体意識(助け合いと相互承認)はほぼなくなった。 2chで「氏ね」ではなく普通に「死ね」と使われ始めて久しい。もうみんな心のブレーキがなくなっている。 2chやはてブのコメントも辛辣になっている。 ネットは「叩くことで上に立ったかのように振る舞う、安上がりな自己欺瞞や他者へのアピール」でありふれている。
東京・明治神宮外苑で開かれていた現代アートの展示イベントで展示品が燃え、男児が死亡した。現場は騒然とし、消火作業にあたる人たちの怒号が飛び交った。 【写真】展示物が燃えて男児が亡くなった東京デザインウィークの会場入り口付近を調べる捜査員=6日午後7時35分、東京都新宿区、金川雄策撮影 「子どもが中にいる!」。木製のジャングルジムから火が上がると、男児の父親とみられる男性が助けを求めて叫んだ。来場者によると、現場周辺では、救急車や消防車を呼ぶよう求める怒号が飛び交い、近くにいたスタッフらが消火器などで消火にあたった。 現場にいた30代の男性によると、ジャングルジムから子どもを助けようとしたが火の手が強く、手が出せない状態だった。周囲はプラスチックを燃やしたような臭いが漂っていたという。
アメリカ大統領選挙の共和党のトランプ候補が演説中にステージから一時避難する騒ぎがあり、聴衆の間にいた男性が取り押さえられましたが、男性は会場でトランプ氏への反対を表明しただけだったことがわかり、まもなく解放されました。 警察などによりますと、男性は地元に住む30代の共和党員で、演説中に上着から「トランプに反対する共和党員」と書かれた紙を取り出して掲げたところ、周囲から「銃だ」という声が上がり、騒ぎになったということです。その後の調べで、男性は銃などの武器を所持していないことがわかり、まもなく解放されました。 トランプ氏の集会では、これまでにも批判的な人々が詰めかけるなど、たびたび騒ぎが起きているほか、共和党の重鎮の中にも支持しないことを表明する人が出ていますが、トランプ氏は激しくクリントン氏を追い上げ、選挙は混戦の様相を呈しています。
ホッテントリで話題になったが、日本経済が低迷しているのは、企業が内部留保を増やしているからだ。つまり、金を貯め込んでいるばかりで、ちっとも使わないからだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000017-mai-bus_all どうして内部留保が増えるかというと、労働者に渡す賃金を削っているからだ。つまり、人件費をどんどん削っている。(下記に統計データ) http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_05.gif 出典: http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_05.htm ※ 労働分配率の低下は下記。 New! http://www.rieti.go.jp/users/nakajima-atsushi
1年前ぐらいに書いたこのエントリー 3巻以内完結のおすすめマンガ http://anond.hatelabo.jp/20151017231411 がそこそこ好評だったので、改めてタイトルを追加してみようと思って書いてみます。 順不同で、試し読みがあったものはリンク貼ってます。 ・リーチマン(3巻完結) http://morning.moae.jp/lineup/121 主人公・テツローはフィギュアの造形師を目指す主夫だが、数年間くすぶっている。 そんなテツローと、彼を支える嫁との生活を描いた作品。 ほぼ作者の実体験にもとづいて描かれており、自分の夢に向かいながら生きることの難しさや不安と真摯に向き合った作品だと思います。 テツローと嫁の掛け合いがたまらなくいいです。というか嫁がかわいくて強い。 初めて父親になるシーンはとても美しいです。 ・バランスポリシー(2巻完結) http://sho
Hiroyuki Takenaga @nynuts 米国NJ州に住んでる元専業育児主夫。家族は息子ふたりとアメ人のかみさん。沖縄海潜り業→アジア放浪→帰国→渡米→メディア→ブロンクスで貧困ビジネス→専業育児主夫→働き始めました。海外日本人のためのインフラ屋。ポッドキャスト「コミュニティラジオnynuts」やってます。https://t.co/o5HrIeqaxm nynuts.hatenablog.com Hiroyuki Takenaga @nynuts 「アメリカに住む日本人シニアがボケて日本語しか喋らなくなり、英語しか分からない自分の子供とコミュニケーションが取れなくなる」 という話、皆さん聞いたことありますか?最近私、よく聞くんですよ。年取ってから起こる言語の原点回帰というか、英語を失くして日本語しか喋らなくなるんですね。 2016-11-03 21:39:20 Hiroyuki
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
パソコンのデータを開けないようにし、復元のための金銭を要求する「ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)」の標的が、スマートフォンなどのモバイル端末にも移行し急増していることが5日、分かった。今春には日本語表示のタイプが初確認されたほか、利用者の顔写真が「脅し」に使われる例も発覚している。さらに悪質な手口に進化することも予想され、専門家は注意を促している。(福田涼太郎) ◆ロック解除に金銭要求 「注意!お使いのデバイスがロックされている」。操作が一切できなくなったスマホの画面には、デジタル数字のカウントダウンとともに、「残り時間は、罰金を支払います」とする意味不明の日本語の警告が表示。下部には、撮影した覚えのない自分の顔写真が「犯罪者情報」として掲載されている-。 これは、ランサムウェアに感染したスマホの一例だ。写真は、スマホが勝手にシャッターを切って撮られたものとみられている。 ネ
イタリア中部ノルチャ近郊のサンペレグリノ村で、地震により倒壊した家屋のがれきの山を見つめる消防隊員(2016年11月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【11月6日 AFP】イタリア中部の地震で数百人が死亡し、1万数千人が家を失う被害が出たことについて、カトリックの神父が「同性カップルのシビル・ユニオン(結婚に準じた権利を認める制度)に対して神が与えた罰」だと発言した。 イタリア中部では先月30日にマグニチュード(M)6.6の地震が発生。同国の地震としては36年ぶりの強さで、同じ地域を襲った強い地震としてはここ2か月で3度目となった。 現地メディアによると、強硬派神学者として知られるジョバンニ・カバルコリ(Giovanni Cavalcoli)神父は地震当日の先月30日、カトリック系ラジオ局「ラジオ・マリア(Radio Maria)」で、地震が「特にシ
東京地裁で開かれている準強制わいせつ事件の裁判で、被害者の女性が2日、複数の写真から容疑者を選ぶ「写真面割り」と呼ばれる手法の捜査を警視庁から受けた際、「3枚目くらいにいないか」「左下の方にいないか」と誘導する発言を受けたと証言した。過去の判例では、写真面割りの正確性を担保する条件として「暗示、誘…
モスクワの中心、プーチン大統領が執務するクレムリン周辺で、スマートフォンなどの地図アプリが突然使えなくなる――。ここ数カ月ロシアのネット上で話題になっている現象を4日、記者も確認した。治安当局が、ドローン(無人飛行機)などを使った攻撃や撮影を防止するため、GPS(全地球測位システム)を攪乱(かくらん)させる妨害電波を飛ばしている可能性がある。 4日午前、記者はスマホを手に、市中心部を流れるモスクワ川沿いに徒歩でクレムリンに向かった。近づくにつれ、地図アプリ上の「現在地」を示すマークが不安定になっていく。突然川の対岸に飛んだり、市の郊外に移動したり、といった具合だ。最終的に「現在地」は、クレムリンから約30キロ西に離れたブヌコボ空港に移動したまま動かなくなった。同じような状態は同日午後まで、断続的に続いた。 ラトビアに拠点を置くロシア語ニュースサイト「メドゥーザ」によると、初めてこうした現象
なぜ現代の日本ではポピュリズムがかつてのナチや今の米国のトランプ現象のような(国家社会主義的な)形を取らないで経済政策的に逆の(新自由主義的な)現れ方をするのか? についてはどう解釈したらいいんだろうな。 というTweetを見たので思うところを書く。 それは「なぜ私たちは困窮しているのか?」という問いの答えが、そのまま表れているのだと思う。 この問の答えとなりうるものはいくつか有る。この場合、その答えが本当に正解かどうかは問題ではない。その人(国民が)がどんな答えを想起して、望むのか? というのが要件になるからだ。 ひとつには「富裕層が搾取しているから、私たちは困窮しているのだ」というものだ。ある意味左翼的な発想だといえる。この答えのパターンは国内でも国外でも見られる。日本の場合この「富裕層」というのが実にふわふわしてるので「企業が搾取している」みたいな形で表出しているように思える。「内部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く