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2019年4月29日のブックマーク (12件)

  • 東京新聞:平成の賃金 検証不能 統計不正 政府廃棄で8年分不明:経済(TOKYO Web)

    令和への改元を控え、「平成経済」を知るための重要な指標の一つである「賃金伸び率」の検証が、今年一月に発覚した政府の統計不正のためにできなくなっている。政府が毎月勤労統計の集計で不正を行っていた期間の資料を廃棄したことで、八年分の賃金が分からなくなったからだ。公表された資料には空欄が並ぶという、異様な状況となっている。 (渥美龍太) ルールでは全数調査をしないといけない東京都分の大規模事業所を、厚生労働省が二〇〇四年に勝手に抽出調査に切り替える不正を始めたため、以降の調査結果が実態より低く出るずれが生じていた。これにより、延べ二千万人超が雇用保険などを過少に給付されていたことが分かった。 問題発覚後、厚労省は一二年以降の結果を再集計して来の数値を再現したが「〇四~一一年分は調査票などの資料を廃棄・紛失していて再集計ができない」(厚労省の賃金統計担当者)ため、公表資料を空欄とした。この空欄部

    東京新聞:平成の賃金 検証不能 統計不正 政府廃棄で8年分不明:経済(TOKYO Web)
    death6coin
    death6coin 2019/04/29
    失われた平成。国民から奪った自民。
  • 北アルプスで遭難相次ぎ4人死亡 悪天候が原因か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    27日から28日にかけて北アルプスで登山者の遭難が相次ぎ、4人が死亡した。27日の悪天候などが原因とみられるという。 【リスト】山登りの心得。「迷ったら絶対に下りてはいけない」など4項目を紹介 富山県と岐阜県の境の北ノ俣岳(2662メートル)では27日午後3時半ごろ、兵庫県西宮市の会社員土居浩行さん(50)から山小屋の関係者に「たどり着けそうにない」と携帯電話で救助要請があった。現場の尾根は吹雪で視界が限られ、富山県警が天候の回復を待って28日朝にヘリで救助したが、死亡が確認された。死因は低体温症だった。 富山県の雷鳥沢(2560メートル)では28日午前5時ごろ、埼玉県越谷市の無職小川誠さん(79)が登山道で雪に埋もれているのを登山客が見つけて110番通報した。富山県警がヘリで救助したが、死亡が確認された。 長野県側では槍ケ岳(3180メートル)の槍沢(やりさわ)(約2800メートル)にあ

    北アルプスで遭難相次ぎ4人死亡 悪天候が原因か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    death6coin 2019/04/29
    寒波がモロに影響しているな・・・
  • 覚醒剤密輸か、経産省職員を逮捕(共同通信) - Yahoo!ニュース

    警視庁は29日までに、麻薬特例法違反容疑で、経済産業省自動車課課長補佐の西田哲也容疑者(28)を現行犯逮捕した。米国から覚醒剤を密輸しようとしており、泳がせ捜査していた捜査機関が中身を入れ替えた郵便物を受け取った疑い。

    覚醒剤密輸か、経産省職員を逮捕(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 札幌市の交差点 タクシーと軽乗用車が事故 横断歩道を歩いていた女性はねられ死亡(北海道)(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース

    札幌市中央区で、けさ早くタクシーと軽乗用車、さらに歩行者がからむ事故があり、歩行者の女性が死亡、タクシーの乗客3人がけがをして病院に運ばれました。 午前3時20分ごろ、札幌市中央区北2条東1丁目の交差点で、南方向に走っていたタクシーと東方向に走っていた軽乗用車が衝突、さらに横断歩道を歩いていたとみられる20代くらいの女性がはねられました。この事故で女性は病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。また、タクシーの乗客3人がけがをして病院に搬送されたということです。 警察で、それぞれの運転手から事情を聞くなどして、事故当時の状況を詳しく調べています。

    札幌市の交差点 タクシーと軽乗用車が事故 横断歩道を歩いていた女性はねられ死亡(北海道)(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース
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    death6coin 2019/04/29
    自分が歩行者だったらと想像すると回避できる気がしない
  • ロスジェネ、置き去りの20年 いま再び注目される訳:朝日新聞デジタル

    ロスジェネはいま ロストジェネレーション。略してロスジェネ。 1990年代後半から2000年代前半の「就職氷河期」に社会に出た世代の呼び名として、日社会に定着している。そう言ってもいいだろう。 バブル崩壊後の景気低迷期、「失われた10年」に新卒が重なり、希望の職業に就けないまま、非正規、無職となった。そんな若者たちは「氷河期世代」や「不遇の世代」とも呼ばれた。 彼ら、彼女らが今、注目されている。なぜか。 2千万人ともされるこの世代は今や40歳前後となったが、いまだ少なくない人々が不安定雇用にとどまり、低賃金にあえぎ、親と同居し、家族を持てず、将来に不安を抱いている。つまり、何も解決していないからだ。メディアでは「アラフォー・クライシス」や「中年フリーター」といった新たな呼び名も付いた。 ロスジェネがかかわる問題は多岐にわたる。 この世代が就職活動をしていた頃、若者の不安定雇用は、『自己責

    ロスジェネ、置き去りの20年 いま再び注目される訳:朝日新聞デジタル
  • 宮沢賢治 やまなし

    二疋(ひき)の蟹(かに)の子供らが青じろい水の底で話していました。 『クラムボンはわらったよ。』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』 『クラムボンは跳(は)ねてわらったよ。』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』 上の方や横の方は、青くくらく鋼(はがね)のように見えます。そのなめらかな天井(てんじょう)を、つぶつぶ暗い泡(あわ)が流れて行きます。 『クラムボンはわらっていたよ。』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』 『それならなぜクラムボンはわらったの。』 『知らない。』 つぶつぶ泡が流れて行きます。蟹の子供らもぽっぽっぽっとつづけて五六粒(つぶ)泡を吐(は)きました。それはゆれながら水銀のように光って斜(なな)めに上の方へのぼって行きました。 つうと銀のいろの腹をひるがえして、一疋の魚が頭の上を過ぎて行きました。 『クラムボンは死んだよ。』 『クラムボンは殺されたよ。』 『クラムボン

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    death6coin 2019/04/29
    おちなしいみなし?
  • 【令和バグ?】コンビニATMで振り込みしようとしたら画面に出た日付がまさかの平成元年「これ出ちゃいけないバグでしょ」※追記あり

    RAO(らお) @RIORAO ある意味一生に1回見れるか見られないかの画面なのでATMの画面を撮るという一生に1度するかしないかの奇妙な行動をしてしまいました。取引される方は念のため利用明細は必ず保管しておくといいかも!

    【令和バグ?】コンビニATMで振り込みしようとしたら画面に出た日付がまさかの平成元年「これ出ちゃいけないバグでしょ」※追記あり
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    death6coin 2019/04/29
    苦情は皇室よりも宮内庁へ?そもそも政府かな
  • どこへ行った?コウナゴ 今季水揚げゼロの見通し(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    春を告げる魚として知られるコウナゴの群れが福島沖で見つからず、今季は水揚げゼロで終わる見通しとなっている。昨年まで東京・築地市場で全国1位のシェアを占めるなど、福島漁業の復活をアピールする代表的な魚だっただけに、稼ぎ頭の失速に加工業者らの落胆も大きい。 【写真】昨年水揚げされたコウナゴ=2018年4月19日午前9時45分、福島県相馬市・松川浦漁港、杉村和将撮影 コウナゴ漁は3~5月に漁期を迎える。沿岸漁業における主力魚種の一つで、県内の震災前年の水揚げ高は8億9千万円に上った。 震災後の試験操業が2013年春に始まると、愛知や三重など他県の主力産地の不漁を受け、東京・築地市場での取扱量が増加。17~18年の漁期には福島産のシェアが1位となり、1キロあたりの単価も2千円を超えた。 ところが今年は一転して記録的な不漁となった。昨年の水揚げ高が5億円を突破していた相馬双葉漁協では、3月だけで前年

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    death6coin 2019/04/29
    これはさすがに海流の変化とかの影響だろうな。他の産地の不漁はあやしいが(ただ、愛知は漁協が協力して保護していなかったかな?)/ヤバすぎて禁漁していた https://www.sankei.com/life/news/190321/lif1903210005-n1.html
  • 東京のホームレスは今晩どこで眠りにつくのか(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

  • スペイン新興極右政党が躍進 総選挙、首相の左派は第1党(共同通信) - Yahoo!ニュース

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    death6coin 2019/04/29
    どこもかしこも・・・
  • 「鶴のおばあちゃん」死去 鶴を保護、60年で10倍に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    国の特別天然記念物、タンチョウの保護のため、給餌(きゅうじ)の草分けとして長年にわたって給餌活動を続けてきた北海道鶴居村の渡部トメさんが26日夜、老衰のため死去した。99歳だった。 渡部さんは、絶滅の危機に瀕(ひん)したタンチョウを守るため、自宅の牧草地を開放し、1962年から給餌活動を始めた。餌が不足する冬場、一輪車にトウモロコシを満載し、待ちかねたタンチョウに与えた。生前は「鶴のおばあちゃん」として村民や野鳥愛好家らから親しまれた。 長男正博さん(78)によると、給餌を始めたころは20、30羽だったタンチョウはその後、徐々に数を増やし、今では200羽を超すこともあるという。10年ほど前からは体が弱ったトメさんに代わって次男の繁博さん(71)が給餌を受け継いでいる。2001年には長年の給餌活動に対し勲六等瑞宝章が贈られた。

    「鶴のおばあちゃん」死去 鶴を保護、60年で10倍に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    death6coin 2019/04/29
    “2001年には長年の給餌活動に対し勲六等瑞宝章が贈られた。”
  • 裁判所はなぜ、娘に性的虐待を続けていた父親を無罪としたのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    女性が性被害を訴えた事件で、被告人が無罪となる1審判決が4件相次いで報じられたことで、裁判所に対する批判が挙がっている。性暴力の問題に取り組む女性らが集まり、無罪判決に抗議し、「司法を変えていこう」「裁判官に人権教育と性教育を!」などと訴えるスタンディングデモも行われた。 とりわけ、19歳の娘に対する性行為が準強制性交罪に問われた父親が無罪となった名古屋地裁岡崎支部の判決について、批判が大きい。ネット上では「バカ裁判官」「悪魔」「鬼畜」などと裁判長への罵詈雑言が飛び、罷免を求める署名まで行われている。週刊新潮4月18日号は、「娘を性のはけ口にした父が無罪というバカ判決『裁判長』」と題する批判記事で、裁判長の大きな写真を掲載した。 私が目にした限り、批判には検察官についての論評は見当たらなかった。判決文を読んだ弁護士による批判記事でも、件についての検察官の捜査・立証活動については言及がない

    裁判所はなぜ、娘に性的虐待を続けていた父親を無罪としたのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース