衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙が28日、投開票された。自民党は2つの不戦敗を含めすべての小選挙区で敗北した。立憲民主党は東京15区で新人、島根1区と長崎3区でそれぞれ元職が当選し、3戦全勝した。日本維新の会は候補を立てた2選挙区で立民に敗れた。自民の茂木敏充幹事長は同日夜、党本部で記者団に「大変厳しい選挙結果だ。非常に逆風が強かった」と述べた。派閥の政治資金問題を念頭に「党に厳
![衆議院3補欠選挙、自民全敗 立民が島根1区も制し全勝 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b851b1f35f38012089c1ae0c5f18fa0df45ea0cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO4771771028042024000000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fp-x%3D0.37%26fp-y%3D0.27%26fp-z%3D1%26crop%3Dfocalpoint%26s%3De1866e582e7ab059516e730ed46711de)
セイノーホールディングス傘下の西濃運輸はトラック運転手の残業規制が強化される「物流2024年問題」に対応し、輸送手段を鉄道などに切り替える「モーダルシフト」を強化する。専用貨物列車の輸送能力を名古屋―福岡間、東京―広島間で段階的に増やし、2〜3年で15%高める。長距離の輸送力を確保するとともに温暖化ガスの排出削減につなげる。西濃運輸はJR貨物グループが運行する貨物列車の一部車両を貸し切りにした
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、次世代基幹ロケット「H3」2号機を打ち上げ、目標の軌道に投入し、計画通り飛行を終えたと発表した。H3の打ち上げ成功は初となる。安全保障や防災、通信などで宇宙利用の重要性が増す中、日本の宇宙開発をけん引するロケットとして安定運用を目指す。H3は17日午前9時22分、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げられた。5分後には初号機で失敗した2段目
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く