事の発端はとあるユーザが「森喜朗古墳凄まじいな」とつぶやいたことによる。(現在は削除されている)。確かに新国立競技場の建設費「2520億円」という巨額の費用は、国民が納得できるものではない。しかしそうは言っても作らざるをえない情況ということで、国民はしぶしぶそれを受け入れるしか無い。ある意味古墳だ。 もしかしたら大和時代の人々も「何故作らなきゃならんのだ」という思いで貴族・豪族らの墓を作ったのかもしれない。 どうせ作るのであれば、本物の古墳と同じぐらいの耐久性を持たせ、我々も胸を張って「森喜朗古墳」として後世に伝えたいですね。