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ブックマーク / front-row.jp (2)

  • 会社の部署内でイジメの対象に→転職先を見つけて退職→会社に10億円以上の損害 - FRONTROW

    ある従業員が前職で行なった“復讐劇”が6,000以上のいいね!(アップボート)を得て話題を呼んでいる。 「ボーナスが出たあとに辞職願を出すことに決めました」 米掲示板サイトRedditの復讐経験を告白する掲示板に匿名で綴った投稿主は、ある製造会社の物流部門で働いていた。この部門では、必要ないと思った人材がいたら、大事なミーティングに呼ばない、みんなの前で叱責する、過剰な仕事量を任せてこなせなかったら罵倒するなど、「イジメて自ら辞職させる」文化があったそう。 そんな文化を「子どもじみている」と横目で見ていた投稿主は、会社が資材の半分近くを得ていた中国のサプライヤーの管理を任されることになった。当初は管理する責任者が決まるまでのつなぎのはずだったが、その人材が現れなかったため、気づいたら1人で中国のサプライヤーを管理していた。 そんななか、新型コロナウイルスの影響で会社の物流システムが大きく変

    会社の部署内でイジメの対象に→転職先を見つけて退職→会社に10億円以上の損害 - FRONTROW
  • 棺桶を背負って歌って踊る!ガーナのお葬式がスタイリッシュすぎる - フロントロウ | グローカルなメディア

    チョコレートの原材料カカオの産地として有名なガーナ共和国。赤道にほど近いその国では、お葬式は結婚式と同じぐらい盛大に行なわれるという。 そんなガーナでも、ひときわ注目を集めているお葬式がある。 このお葬式では、おそろいの衣装に身を包んだメンバーが、白い棺桶を肩に乗せてリズミカルに揺れる。音楽が激しいものになれば、肩に棺桶を乗せたまま、しゃがんだり地面に手をついたりと、全身を使ったパフォーマンスで参列者を飽きさせない。愉快に、しかし故人との別れを惜しむように少しずつ進む彼らを見て、お葬式を見守る人々も踊りだす。 伝統的なお葬式でも、歌を歌ったり、音楽に身を揺らすことはあるガーナだけれど、棺桶を担いでのパフォーマンスは異色。そんなパフォーマンスを行なう彼らを率いるのは、ベンジャミン・アイドゥ。「お客さんたちは、『パパはダンスが好きだった。だから最後にもう一度踊らせてあげて』と言って来るのさ」と

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