タグ

ブックマーク / nov1975.hatenablog.com (5)

  • そろそろヤバイ?東京チカラめしと他の牛丼チェーンの動向について - novtan別館

    消費者目線ですよ〜。 吉野家がついに値下げをしてマックの値上げとは対照的で世の中難しいなーと思う最近です。BSEはどこにいったのか。しかし、吉野家の牛丼は確実に何かを取り戻した感じがします。 さて、ステマめしチカラめし。最近夜が遅くてい物の選択肢が少ないので深夜帯にちょこちょこ行く機会があるんだけど、ヤバイ。何がヤバイかって店員が一人しかいない。これっていわゆるまっk…(マックではない) そもそも、焼き牛丼なるものを売りに急激に店舗を増やした背景には元々居酒屋が業である三光マーケティングフーズ(東方見聞録とかのところね)の居酒屋不振による業態転換というのがありますが、あまりに急に増やしすぎたせい?か色々とコントロールが効いていないように見えます。メインの焼き牛丼ですが、当初の目新しさがなくなり、各チェーンも真似をしてくる(松屋なんて元々焼き系の定やっているから簡単)なかで、明確なアド

    そろそろヤバイ?東京チカラめしと他の牛丼チェーンの動向について - novtan別館
    death6coin
    death6coin 2013/06/01
    パパ・ママ喫茶でランチを頼み、ジャンプとマガジンをチェックして、買ったつもりいなれば牛丼屋より安いとか思ってまふ
  • ワタミが自らブラック企業告白をしている件について - novtan別館

    そりゃ選挙にでるのにブラック呼ばわりされたら体裁が悪いってのもわかりますが、事実なんだからしかたがないよね、という話ですよね。 ワタミの外事業の年収は、平成24年度において433万円であり、厚生労働省公表の宿泊・飲サービス業平均年収370万円を上回っています。 http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 平成24年賃金構造基統計調査によると、飲店事業規模1000人以上の月間給与平均298.6千円、賞与他495.3千円となっています。つまり、平均年収は…4079千円…あれ?宿泊も入れた全体で大卒で絞ると380万くらい。ピッタリ来る数字はどこかにきっとあるでしょう。とまあ確かに平均よりは多い…けd,次のを見てみてください。 時間外労働時間については、ワタミの外事業の平成24年度月平均は38.1時間。これは、36協定で定めた上限4

    ワタミが自らブラック企業告白をしている件について - novtan別館
    death6coin
    death6coin 2013/06/01
    ブラックコーヒーしか出さない喫茶店でもはじめてろw
  • 体罰肯定に見る日本人の価値観 - novtan別館

    いやね、体罰を肯定する人の気持ち、わからなくもないのです。人間ってのは不可解な生き物で、思うとおりには動いてくれない。部活でスケープゴート的な体罰、というのは論外だと思うけど、つい「愛のムチ」と言いたくなることを全力で否定できるかというとちょっと悩んでしまう。だから、こういう問題は心情と切り離して原則を適用すべきだ、としたい。 現場の教師からすると、目の前にある、なんとかなしなければならない事態(繰り返し述べるが、部活を強豪にしなければならないのはその教師の個人的な事情であるため論外)に対して「原則を貫いて有効な手をうたない」か、「原則から外れて手を打つ」かの葛藤があるに違いないと思っている。葛藤がないのだとしたらそれは単なる暴力であるから。 でも、体罰が「有効だ」というのは当なのだろうか。ここに大きな問題がある。 同校を“常勝校”へと育て上げる中で、顧問は生徒にたびたび手をあげていたが

    体罰肯定に見る日本人の価値観 - novtan別館
  • 上小阿仁村はインターネットから隔絶された閉鎖社会なの? - novtan別館

    一説によるとマッドサイエンティストであるという医師が赴任後一ヶ月でやめたわけですが、上小阿仁村においては散々医師いじめだ閉鎖環境だいつの時代だとネット上で罵倒が浴びせられるのに住民の反論もなければ改善もなくだんだん架空の村なんじゃないかという気になってきます。 今回の医師がどのような経緯でやめたかわかりませんけど(いちばんネタになるのは「データ収集完了!」だけど…)、今の時代、全くインタラクティブ感のない地方自治体と言うのも珍しい。僕としてはここは樋渡武雄市長の出番ではないかと思うんですよねー。ねー。

    上小阿仁村はインターネットから隔絶された閉鎖社会なの? - novtan別館
    death6coin
    death6coin 2012/11/11
    自分を客観的に見ることが出来る元総理とかどうですか~?
  • 正論の強さと脆さ〜はるかぜちゃんの危うさについて - novtan別館

    仕事をしていると、どうしても「正論」にぶつかることがある。前にも書いたような気がするけど、正論ってのは絶対的な正しさを意味しているわけではなく、ある観点からの正しさに過ぎない。正論との戦いってのは観点が価値観由来であれば価値観のぶつかり合いだし、現実感由来であれば、理想と現実の戦いである。 ただ、正論自体は、その正しさを通す困難を乗り越えることができるのであれば、ぜひそうするべきだ、というものであることが多いから、僕自身は正論を主張する人は嫌いではない。辟易する場合もあるけれども、そういう筋の通った主張をしていくことは、長い目で見るとプラスになることも多い。 だから、その困難さの度合によっては、正論を主張されると困ることもある。 ときとして、正論が「きれいごと」なのは、その困難や現実の問題を見ていないままで主張することがあるからだろう。現実をつきつけられ、とたんに意気消沈することもある。マ

    正論の強さと脆さ〜はるかぜちゃんの危うさについて - novtan別館
  • 1