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ブックマーク / taisy0.com (4)

  • 1億5300万人を超えるイーロン・マスク氏のフォロワーの詳細が明らかに ー 約42%がフォロワー数ゼロのアカウント | 気になる、記になる…

    1億5300万人を超えるイーロン・マスク氏のフォロワーの詳細が明らかに ー 約42%がフォロワー数ゼロのアカウント 2023 8/21 ほぼ毎週何かと話題になっているXのイーロン・マスク氏ですが、Mashableによると、1億5300万人以上を誇るイーロン・マスク氏のXのフォロワーの中身を研究者のトラヴィス・ブラウン氏が調査した結果、同氏のフォロワーに関して様々なことが明らかになりました。 まず、データ収集時のフォロワー数は153,209,283人で、そのうちの約42%となる6530万人がフォロワー数がゼロのアカウントで、72%強となる約1億1200万人がフォロワー数が10人未満のアカウントでした。 また、6250万人以上がツイート数(投稿数)がゼロのアカウントで、この数値にはデータが収集された時点で投稿を全て削除したユーザーやこれまで一度も投稿したことがないアカウントが含まれ、1億人以上

    1億5300万人を超えるイーロン・マスク氏のフォロワーの詳細が明らかに ー 約42%がフォロワー数ゼロのアカウント | 気になる、記になる…
    death6coin
    death6coin 2023/08/21
    ビッグモーターの口コミかな?
  • X、競合SNSや一部サイトへのリンク制限を開始 | 気になる、記になる…

    Xが、ThreadsやInstagram、Blueskyなどの競合SNSや一部ニュースサイトへのトラフィックの制限を開始したことが分かりました。 制限の詳細は、XにInstagram、Facebook、Threads、Substack、New York Times、BlueskyなどのURLを短縮URL「t.co」で投稿すると、そのリンクをクリックして各サービスやサイトにアクセスしようとした際に、各WebサイトのURLの読み込み開始が5秒間遅延するといったもの。 この制限はHacker Newsのユーザーによって最初に発見され、その後、The Washington Postが独自に分析して確認し、制限を受けているNew York Timesの広報担当者からも事実であることが確認されました。 Xはこの動きについて正式な案内を行っておらず、この制限が開始されて以降、XからNew York Ti

    X、競合SNSや一部サイトへのリンク制限を開始 | 気になる、記になる…
    death6coin
    death6coin 2023/08/16
    そのうち無断リンク禁止とか言い出しそうだなw
  • Twitter、サードパーティ製アプリを禁止することを正式に発表

    1月13日より一部のサードパーティ製Twitterクライアントアプリが利用出来なくなっている件、日、Twitterが開発者契約を更新し、サードパーティ製アプリを全面的に禁止することを正式に発表しました。 開発者契約が日更新され(日語版は記事公開時はまだ未更新)、「ライセンス素材の利用に関する制限」の事項に「use or access the Licensed Materials to create or attempt to create a substitute or similar service or product to the Twitter Applications.(ライセンス対象素材を利用して、Twitterアプリケーションの代替または類似のサービスや製品を作成したり、作成を試みたりすること)」との条項を新たに追加し、サードパーティ製アプリを事実上禁止することを明らか

    Twitter、サードパーティ製アプリを禁止することを正式に発表
    death6coin
    death6coin 2023/01/20
    マスク氏はテスラは別の会社と行儀よく考えて恨みをもたずにいられる人ばかりだと自信を持っているんだろうか?被害を受けた人たちのネット上での発信力を総合すれば、相当なものになりそうだけど。
  • Twitterのサードパーティ製アプリが利用出来ない問題、"意図的"な締め出しであることが明らかに

    1月13日より一部のサードパーティ製Twitterクライアントアプリが利用出来なくなっており、Twitterや同社CEOイーロン・マスク氏からは何も発表もなく、現在も引き続き利用出来ない状況が続いていますが、The Informationによると、サードパーティ製Twitterクライアントアプリの停止はTwitterによる”意図的”なものであることが分かりました。 これはTwitterのシニアエンジニアが同社のサービスの停止や中断に対処するために従業員が使用している「Slack」の内部チャンネルに『サードパーティ製アプリの停止は意図的なものだ』と書き込んだことから明らかになったもので、Twitterはパートナー向けに新たな承認条件を準備していることも明らかになっていますが、それがいつ頃に提供されるのかは不明で、これらの社内でのやり取りは現地時間の1月13日に行われたものとなっています。

    Twitterのサードパーティ製アプリが利用出来ない問題、"意図的"な締め出しであることが明らかに
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