2011年1月3日のブックマーク (3件)

  • オタクの生態を垣間見て呆れてしまった話(長くなっちゃった)

    オレにはオタク友人(以下:オタ友)が1人いる。互いに30代男。去年からその友人とは、オレの行きつけの店で会うことが多くなっていた。ビールとウイスキーの種類が豊富なバーで、ちょっとした軽も出す20席ほどの静かな店。 そのうち店主や他の常連客を交えて話すことも多くなった。店主もオレも他の客もオタクではないので、基的にはオタ友もわきまえてはいたのだと思うが、たまにアニメについて熱弁し、周りは時には興味深く時には苦笑いしながら聞いていた。たまに悪気無く「ウザイ」なんて言ってみて、互いに笑うようなそんな雰囲気。誰だって、好きな事を話すときは、多少周りの空気が読めなくて独りよがりになるものだし、聞く側にとっても、全く興味のない話という訳でもない。そんな感じで場は成り立っていた。 ちょっとこの店の客層を確認しておくと、20代後半から30代を中心に、もっと上のお客さんもいて、身の回りのこととか、ジャ

    オタクの生態を垣間見て呆れてしまった話(長くなっちゃった)
    death_yasude
    death_yasude 2011/01/03
    オタクって言葉が便利すぎて良くない、よく考えろこんな便利な言葉があってたまるか!
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【クローン技術】 剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ…神戸・理研が挑戦 - ライブドアブログ

    【クローン技術】 剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ…神戸・理研が挑戦 1 名前: バスクリン(香川県):2011/01/02(日) 00:56:57.04 ID:GDB/kxsx0 ?DIA 絶滅のニホンオオカミ復活へ 神戸・理研が挑戦 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の若山照彦チームリーダー(43)が、世界で初めて凍結保存されていたマウスの死骸からクローンを作った技術を生かし、約100年前に絶滅した ニホンオオカミのはく製からクローンを誕生させることを目指している。準備段階として、はく製のように乾燥させたマウスの毛皮から細胞の核を取り出す実験を進め、実現へ一歩ずつ近づいている。 若山リーダーは2008年、16年間凍結保存されていたマウスの死骸の脳細胞からクローンを作ることに成功。凍結死骸からは世界初となり、体細胞が死んでも核の遺伝情報が残っていれば、絶滅

    death_yasude
    death_yasude 2011/01/03
    教えられなかったらただの犬だよね、小さいし
  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    death_yasude
    death_yasude 2011/01/03
    良いと思う、母系社会に戻せばいい。相続権があるのは女児のみでいこう/子育てに対する社会保障の拡充はここに行き着くのは当たり前でしょ、別に悪いことだとも思わないけど