オタクの生態を垣間見て呆れてしまった話（長くなっちゃった）

オレにはオタクの友人(以下：オタ友)が1人いる。互いに30代男。去年からその友人とは、オレの行きつけの店で会うことが多くなっていた。ビールとウイスキーの種類が豊富なバーで、ちょっとした軽食も出す20席ほどの静かな店。 そのうち店主や他の常連客を交えて話すことも多くなった。店主もオレも他の客もオタクではないので、基本的にはオタ友もわきまえてはいたのだと思うが、たまにアニメについて熱弁し、周りは時には興味深く時には苦笑いしながら聞いていた。たまに悪気無く「ウザイ」なんて言ってみて、互いに笑うようなそんな雰囲気。誰だって、好きな事を話すときは、多少周りの空気が読めなくて独りよがりになるものだし、聞く側にとっても、全く興味のない話という訳でもない。そんな感じで場は成り立っていた。 ちょっとこの店の客層を確認しておくと、20代後半から30代を中心に、もっと上のお客さんもいて、身の回りのこととか、ジャ

[kiku-chan]

オタ友に「常連客の忘年会」に置ける暗黙の了解・雰囲気を伝えられなかった増田・店主のコミュ力の問題じゃねえの。実は「常連客ボックス」も出来ちゃってたんだよ。

[solt-nappa]

えっ、こういう鎖国的盛り上がりって、一般的なサラリーマンの得意芸なんじゃ？ オタクの生態じゃないでしょ。てか、うちの会社の部署飲み会に来て、説教してやってください。

[white_rose]

んー

[death_yasude]

オタクって言葉が便利すぎて良くない、よく考えろこんな便利な言葉があってたまるか！

[wdnsdy]

「大人なんだから」（空気が読める事を期待）は甘えなんだな

[rAdio]

あ、ひょっとして、『オタ友』をつれてきた人は、「交友関係を統一したい！」とか「アウェイ感をなくして勢力を拡大したい！」みたいな天下統一欲求が出ちゃったのかもしれないな、と思った。

[REV]

しかし、非オタの忘年会？に参加した企図が気になる。