“男の辛さ”って言葉目にするたびに思うんだけど、なんでいつもその辛さって“単一”の状態でディベートの議題に上がらないんだろう。その辛さだけを大きな悩みとして議論しないくせに、女の辛さを打ち消したり女の権利獲得に物申す道具としてはすごく堂々と登場する概念だよなって思えてならない。
民主党政権は腰が据わっていなかった ――改めて民主党政権を振り返っていただくと、安全保障の取り組みという面ではあまり腰が据わっていなかったな、という印象ですか。 折木 そうですね。安全保障よりも、政権をどう維持するかということに、まず頭が向いていた気がしますね。民主党政権には安全保障を考える余裕もまだなかったし、もともとそうした知見をお持ちの方もあまりいらっしゃらなかったのかな、と。長島昭久さんとか、前原誠司さんとか、一生懸命に安全保障を考えておられる方も数人はいらっしゃったんですけど、それがまとまった政権自体の考え方にはならなかったという気がします。 ――民主党政権時代は、ちょうど中国が台頭してきて、日本の安全保障環境が大きく変わった時期でもあったと思います。折木さんも本の中で、日中の幕僚長クラスが会話できたのは2009年が最後だったと書かれていますが(『国を守る責任』)、やはりあの頃に
(追記あり) 女だけど安原さんの文章に対女性への戦略性というか、同じようにできない男を馬鹿にする視線というのは感じ取れたよ。 多分安原さんは他の男性同様に見た目の良い可愛い子が好きだしそこそこモテるのでしょう。 でもだからって可愛い子に人前で直接言うやつは馬鹿じゃね?って話でしょ。 本心はどうあれ馬鹿正直に口に出しても誰も得しないよって話で、そこに欺瞞を感じる人がいるのはもちろん分かる。 多分女性がぶりっ子にイラつくのと同じ感じ。 男性は「ぶりっ子と分かってても俺のために可愛くしようとしてくれる姿勢が嬉しい」とか言うじゃん。 普通の女はあんなもんに引っかかる男は馬鹿だと思ってるし、ぶりっ子は「適当に擬態しといた方が得なのにしない女が馬鹿」と思っている。 (以下、3/12 7:20追記) ぶりっ子=悪=安原さんと言いたいのではなく、元増田と「ぶりっ子に苛立つ女達」は多分似ていると言いたいので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く