2021年5月28日のブックマーク (3件)

  • 知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) @gendai_biz

    「呉座勇一事件」の衝撃 2021年2月、ベストセラー『応仁の乱』(中公新書、2016年)の著者・呉座勇一が、シェイクスピアを中心とする文学の研究者で、『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房、2019年)などのフェミニズム批評でも知られる北村紗衣をはじめ、多数の女性や「フェミニスト」「リベラル派」と目される学者や知識人への誹謗中傷を、4000人以上のフォロワーを抱えているツイッターの非公開アカウントで大量に行っていたことが、フォロワーから北村への「告発」で発覚しました。 元々は北村が、『観応の擾乱』(中公新書、2017年)の著者である亀田俊和が、高名な歴史学者である網野善彦に対して「日が嫌いそう」「レフティ」などといった評価を行ったことに対して北村が「冷笑的」と批判したことで一悶着あったことに端を発する議論から、様々な経緯があって発覚したものですが、呉座のツイートには、女性研究者や

    知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) @gendai_biz
    death_yasude
    death_yasude 2021/05/28
    読んでるだけでウンザリしてくる
  • 日本が「セクハラ放置国」になった根底にあるもの

    角田由紀子(つのだゆきこ、右)/1942年生まれ。東京大学文学部卒業。1975年弁護士登録。1986年から東京・強姦救援センター法律顧問。性暴力に関わる事案で被害者側代理人の仕事を続け、1989年に原告代理人の1人として日初のセクハラ裁判を福岡地裁に起こした。  伊藤和子(いとうかずこ、左)/早稲田大学法学部卒業。1994年弁護士登録。女性、子ども、冤罪事件などの人権問題に関わる。2004年米ニューヨーク大学ロースクール客員研究員。日初の国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ発足に関わり、以後事務局長。ジェンダー法学会副理事長。(撮影:尾形文繁) 日には「セクハラの定義」がない ──今さらながら、セクシュアルハラスメント(セクハラ)を禁じる法の不在に驚きました。 角田由紀子(以下、角田) 男女雇用機会均等法で事業主に雇用管理上の措置義務として対応を求めているだけであって、「禁止」とある

    日本が「セクハラ放置国」になった根底にあるもの
    death_yasude
    death_yasude 2021/05/28
    単純に懲罰的損害賠償が認められてないからだけどTOYOTAはアメリカのセクハラ訴訟で50億は払ってるこれを指摘しない人間はそもそも解決するつもりがないんでしょ
  • 東京五輪、暑さで選手のパフォーマンスが「落ちる」可能性=英報告書 - BBCニュース

    7月に開催予定の東京五輪では、気候変動の影響で選手のパフォーマンスが「落ちる」可能性があると、スポーツ選手などが主導した調査が指摘した。 「Rings of Fire(炎のリング)」というタイトルのこの報告書は、スポーツ選手や英スポーツ持続可能性教会(BASIS)、英リーズ大学国際気候センターの研究者らの調査によって作成された。

    東京五輪、暑さで選手のパフォーマンスが「落ちる」可能性=英報告書 - BBCニュース
    death_yasude
    death_yasude 2021/05/28
    去年涼しかったのに今年はすでにヤバげな雰囲気が漂ってる