『釜パト活動日誌』さんに、先日の暴動弾圧に対する抗議声明が掲載されてましたので、以下に転載します。 釜ヶ崎「暴動」に対する弾圧への抗議声明http://kamapat.seesaa.net/article/101893967.html 声明への賛同の第一次締め切りは4日金曜日、また5日には釜ヶ崎で抗議集会とデモをやるそうです。 それから、こちらの橘さんのブログによると、4日発売の「週刊金曜日」に、今回の出来事の発端の人のインタビューが載るそうです。 今回に限らず、実際に被害にあってきたと言ってる人たちのことは無視して、警察の言い分だけを一方的に報じ続ける日本のマスコミには、まったくふざけるなと言いたい。 チベットの暴動でも、取り締まってる側の言い分だけを検証なしで流すのかよ。 ぼくは、警察の上層部の言い分より、橘さんのような人の言葉の方をはるかに信頼する。 (以下転載) (転載歓迎です)
日本文学振興会は3日、第139回芥川賞、直木賞それぞれの候補作品を発表した。選考会は7月15日午後5時から築地「新喜楽」にて行われる。 芥川賞候補作品は次の7作品(主催者資料掲載順)。 磯崎憲一郎 (いそざき けんいちろう)『眼と太陽』(文藝夏号) 岡崎祥久(おかざき よしひさ)『ctの深い川の町』(群像6月号) 小野正嗣(おの まさつぐ)『マイクロバス』(新潮4月号) 木村紅美(きむら くみ)『月食の日』(文學界5月号) 津村記久子(つむら きくこ)『婚礼、葬礼、その他』(文學界3月号) 羽田圭介(はだ けいすけ)『走ル』(文藝春号) 楊逸(ヤン イー)『時が滲む朝』(文學界6月号) 岡崎祥久氏は3回目の候補、小野正嗣氏、津村記久子氏、楊逸氏は2回目の候補となる。前回、在日中国人が日本語で書いた作品として注目された楊逸氏は、中国籍の作家として史上初の受賞者となるか今回も話題を呼びそう
「ダビング10」が4日午前4時からいよいよスタートする。すでに製造・販売されたDVDレコーダーやハードディスク内蔵のテレビも多くは、電波によるソフト書き換えでダビング10に対応できるようになる。だが、書き換えは、電源を切ってコードをコンセントにつないだままの時に行われる。そのため、メーカーなどは「コンセントは抜かないで」と呼びかけている。 ダビング10が実施されると、デジタル放送のコピー回数が「コピー9回+ムーブ1回」の10回となる。現在は「ムーブ1回」の「コピーワンス」となっている。 すでに製造・販売されているDVDレコーダーやハードディスク内蔵のテレビでダビング10を可能とするためには、「Engineering Service(ES)」と呼ばれる、NHKの電波などを利用した機器のソフト書き換えが必要となる。だが、書き換えは深夜に行われることが多く、機器の電源を切ってコードはコンセントに
ソニーとパナソニックが、事実上電子書籍ビジネスから撤退するそうである。 コンテンツと電子書籍端末も絡むビジネスなだけに、卵が先か鶏が先か的なサイクルが行き詰まったということだろう。 端末に関しては、やはり4万円というのは高すぎる。例えば「いっぺんに4万円分本を買う」という経験をした人が世の中にどれだけいるだろうか、という話にも繋がるだろう。 本というのは、ある意味小分けされているから買いやすいものであって、いきなり百科事典や文学全集を買うというのは、本を買うというのではなくもはや別の買い物である。そのへんの値頃感が合わなかった、というのがハードウェア側の問題。 米国の端末もそれぐらいするだろ、という指摘もあるだろうが、それ、アメリカ人は本も読まないバカだと思ってないか(笑)。米国人は、結構本を読む。というか、テキスト情報がものすごい数揃っている。特に専門家、プロフェッショナル向けの解説書な
編集元:ニュース速報板より「書店が選んだ大ブレークしそうな漫画ランキング発表」 1 エルラン(埼玉県) :2008/07/02(水) 21:10:19.64 ID:8F1Diw3X0 ?PLT(12000) ポイント特典 大ブレークする漫画はこれだ 書店が選んだベスト50作品 「のだめ」や「ハチクロ」の次に大ブレークする漫画は――。エンタメ総合情報誌「オトナのファミ」(エンターブレイン社)6月号は、「第2回NEXTブレイク漫画ランキングBEST50」として近い将来ヒットしそうなコミックス50作品を発表した。 全国の書店3000店を対象に独自のアンケート調査を実施してランキング化。さらに、注目の新人漫画家やブレークしそうな漫画キャラクターなども同時に発表している。 同誌は06年7月にも同様の特集を行い、当時第1位となった「もやしもん」は07年秋にテレビアニメ化され、異例の高視聴率を
SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)
タモリ「参りましょう、昨日の菊地凛子さんからのご紹介ですね、初登場、押井守監督です、どうぞぉ」 押井監督登場 タモリ、監督が持ってきた飛行機の模型を見て タモリ「これなんですか?」 監督「これはですね、今度の映画で使った、主人公の乗る戦闘機、のプラモデル」 タモリ「はぁー、あーそ(うですかー)、昔これに似た日本軍の戦闘機ありましたよね」 監督「ああ、震電っていう」 タモリ「震電」 監督「震電」 タモリ「あぁー、すごいですねこれ」 監督「もしかしたら、もうじき発売になるかもしれない」 タモリ「ああそうですか、ありがとうございます、これは(巻いてあったポスターを広げて)んーやっぱり。でますねー」 「攻殻機動隊2.0」のポスター 監督「これはその、「スカイ・クロラ」という映画の前に記念で、昔作った映画なんですけど「攻殻機動隊」っていう、それのあのリメイクですね」 タモリ「あーそうですか、7月12
あたしなんてもう結婚できない――、とその女性は泣いた。 私が泣かしたわけじゃないのだけど、泣いちゃった。話しているうちに感極まって。 表参道をちょっと入ったところにあるとあるバーでの出来事である。周囲の目もあり、たいへんバツが悪い中、何か慰めの言葉でもかけてやらなければと思いつつも、こういうときは放っておくのがいちばんだと思いなおすと、私は組んだ指の上に顎を載っけて視線を逸らし、ぼんやりと壁の絵画を見やっていた。 泣きたいときは泣いたほうがいいのだ。吐き出すだけ吐き出せば、あとは案外と早く立ち直ったりするからね。できれば、もう少しシチュエーションを考えて泣いてほしいところですが。中島みゆきも古いアルバムで歌っている。泣きたい夜に1人はいけないと。あれはちょっと意味が違うか。 しかし、周りから見れば、私はカノジョを泣かせた悪いやつなのである。たいへんな誤解を受けてます。滅多にあることじゃない
GAマガジン Vol.1(まんが王倶楽部) 「神曲奏界ポリフォニカ」「おと×まほ」「EX!」などGA文庫の人気作品が集結! 書き下ろしの新作から、本編のイラストを手がける絵師たちによるコミック作品など、ココでしか読めないレア企画が満載 【付録】 ・「神曲奏界ポリフォニカ」水着コーティ抱き枕カバー ・「おと×まほ」オリジナルイメージCD ・「神曲奏界ポリフォニカ」おと×まほ」綴じ込みリバーシブルピンナップ 【特集(予定)】 あざの耕平による「神曲奏界ポリフォニカ」シリーズ化決定 週報さん経由で知りました。 他のレーベルと異なりこれまで雑誌やムックを出していなかったGA文庫が動きましたね。 宣伝文を読む限りでは、本のつくり自体は既存のライトノベル系雑誌と変わらないようです。 付録の内容がドラゴンマガジン辺りと違って、より上の年齢層を意識しているような印象。 そして宣伝文からもう一つ新情報が。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く