ブックマーク / wintersongs.hatenadiary.org (6)

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    先日、発売日を修正したのだが、青土社のHPでは14日発売になっている。。。 http://www.seidosha.co.jp/index.php?published とにかくそのあたりに出ます、ということで。 表紙は羽良多平吉さんですね、かっこいいです。

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    deathmix 2009/04/07
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    スタジオボイス 8月号 VOL.392 特集:アンビエント&チルアウト 環境音楽のすべて なんでも今年は所謂「アンビエント・ミュージック」が生まれて30年なのだそうだ。編集者M氏の電話であらためて気がつきました。さて、送られてきた誌面に目を通すと、この30年でアンビエントというのはずいぶんと、その創始者とされるイーノと遠いところに来ているんだな、という感じがした。アンビエント・ハウス以降のことをあまり良く知らないからそう感じるのかもしれないが。 なにか、もや〜っとした音の状態があると「アンビエントっぽい」などと便利な形容詞に使ってしまうが、個人的にはアンビエントというのは、非常に醒めた状態にあること、という気がしている。ヴァージンのアンビエント・コンピレーション『Isolationism』はとんでもない名盤だった。 これに「アカデミズムのアンビエント作品」という短いコラムを書いています。

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    deathmix 2008/07/15
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    ちょっと忙しくなるとすぐ日記を書かなくなってしまう。 だからといって、いろいろとやっているかというと、どうなんだろう? 美術手帖4月号の特集「保存版・総力特集アートを100%楽しむキーワード超・整理現代アート事典」が発売されています。 「サウンド・アート」と「メディア・アート」の項を書いています。 次号4/20発行のイントキシケイトにレヴューを書きました。 ヒカシュー『生きること』 佐々木敦『LINERNOTES』青土社 小沼純一『ミニマル・ミュージック―その展開と思考 増補新版』 Gavin Bryars "The Sinking of Titanic" アラン・リクト&恩田晃『Everydays』 池田亮司『1000 Fragments』 John Zorn "The Dreamers" aleph-1 "aleph-1" コーネリアス『SENSURROUND』 今回EXOTIC GR

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    deathmix 2008/04/14
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    高祖岩三郎『流体都市を構築せよ!―世界民衆都市ニューヨークの形成』青土社 大谷能生、門松宏明『大谷能生のフランス革命』以文社

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    deathmix 2008/03/14
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    ついにブレインズも最終回。今回は受講生の方々に自分の企画を発表してもらう回。最終的には受講生は半分くらいになってしまった。大学の授業でもディスカッションの予告をすると生徒が極端に少なくなる、そういうものなんだろう。けれど、最終回なのに3人の方が駆け込みで受講してくれた。しかもそのうちふたりはちゃんと企画まで考えてきてくれた。全部で7人が企画を発表、なかなかどれもそれぞれの考えがあって面白い。講評したりするのが野暮な感じもしたけれど、一応ちゃんと講評する。結局時間はオーバーしまくり23時ころ終了、フリートークへ。ほかの講師の方々は、打ち上がって朝までコースとかいう話だったけれど、明日ラジオの収録があるので事務所にてビールで歓談。・・・のつもりが結局3時までオギと話し込んでしまった。

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    deathmix 2008/01/28
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    「ウルトラマン大博覧会―ROPPONGI天空大作戦」 森アーツセンターギャラリー ウルトラマンが放映されて40周年にあたる2006年から、ウルトラマン関連の展覧会が開催されていたが、その集大成とのこと。とはいえ、この展覧会、こちらが気になっていたのは、これまでのウルトラマン関連の展覧会が最近のものまでを含めた広範囲な構成になっていたのに対して、「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の3作品のみに焦点を当てたものだということ。たしかにそうなのだが・・・。場所のせいもあるのだろうけど、練馬区立美術館での「高山良策」展、岡太郎美術館での「ウルトラマン伝説」展、三鷹市美術ギャラリーでの「怪獣と美術」展などと比べてしまうな。

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    deathmix 2008/01/21
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