2014年11月26日のブックマーク (3件)

  • 最高精度の海洋大循環モデル、GOCE衛星データで作成 ESA

    【11月26日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は25日、「宇宙のフェラーリ」の異名を持つ科学衛星「GOCE」の観測データを用いて作成した、これまでで最も精度の高い海洋大循環のモデルを公開した。海洋と地球温暖化の主要な影響に関する理解をさらに高める成果だという。 ESAによると、GOCEから地球に送信されるデータは「地球の重力の変動を比類のない精度でマッピングした」ものだという。これにより「海流の流速に関するこれまでで最も精密なモデル」作成への道が開かれた。 大気科学と気候に関する研究を行うイタリアの「Institute of Atmospheric Sciences and Climate」のマリー・エレーヌ・リオ(Marie-Helene Rio)氏は、このデータによって、海洋に関する「非常に貴重な新しい知見がもたらされる」と説明した。 GOC

    最高精度の海洋大循環モデル、GOCE衛星データで作成 ESA
    debabocho
    debabocho 2014/11/26
    えっらいカッコいい人工衛星だな。チグの宇宙船みたい(細かすぎて伝わらないSpace above and beyondネタ)
  • "Idea Free Style"  アスカの新商品|商品情報|アスカNEWS|アスカモデル

    debabocho
    debabocho 2014/11/26
    Idea Free Style ってパッと見「創造性は必要のないスタイル」って読める気がするけど大丈夫かしら? 海外売りもあるならネイティブチェック受けてるか……。
  • 宇宙人相場 (ハヤカワ文庫 JA シ 4-3) by 芝村裕吏 - 基本読書

    いやあ、これは素敵なお話だ。読み終えたあとしみじみとして、じわじわと心地よさが広がっていくような。特別なことはほとんど起こらない。宇宙人と相場という異質な単語が組み合わされているものの、別に宇宙人が人間には理解できない金融取引をするとか、そういうお話ではなく、あくまでも我々が生きている現実の金融相場の話である。芝村裕吏さんといえば早川書房ではまだ三冊目、というか業のゲーム作家としての側面を別とすれば小説家としての仕事格的に開始したのがこの数年のことであるという経歴ではあるのですけれども、小説作品は毎度弾を投げ入れる方向性が違い、狙いもそれぞればらけさせており熟練の技術を感じさせる。 たとえば早川でいえばこの正解の分からない混沌が、私は好きだった。──『富士学校まめたん研究分室』 by 芝村裕吏 - 基読書 は現在の技術の提示と未来にあり得る方向性を明確に提示したロボット工学を中心と

    宇宙人相場 (ハヤカワ文庫 JA シ 4-3) by 芝村裕吏 - 基本読書
    debabocho
    debabocho 2014/11/26
    うわあこれも面白そうだな >『宇宙人相場』。金融にはセンスオブワンダーがあるに違いないと思っていたので。金融SFとか法廷SFとか、もっと発展しろ(願掛け)。