2015年12月24日のブックマーク (1件)

  • 生神女就寝大聖堂 - Wikipedia

    ウラジーミルの生神女就寝大聖堂(ロシア正教会)。セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーによって1912年に撮影されたカラー写真。 クレムリン(モスクワ)の生神女就寝大聖堂 生神女就寝大聖堂(しょうしんじょしゅうしんだいせいどう、Dormition Cathedral)は、生神女就寝祭[1][2]を記憶する正教会の大聖堂。ロシア語 Успенский Собор (ウスピェーンスキー・サボール) の前半部のカタカナによる転写からウスペンスキー大聖堂あるいはウスペンスキー寺院とも呼ばれる。これは「永眠」を意味するロシア語 успение, Успение (ウスピェーニエ) に由来する。従って、ロシア語に代表されるスラヴ語圏とは別の言語系統圏に属する正教会であるグルジア正教会、ルーマニア正教会、ギリシャ正教会などでは生神女就寝大聖堂のことを「ウスペンスキー大聖堂」とは呼ばす「生神女就寝」を表す各々の

    生神女就寝大聖堂 - Wikipedia
    debabocho
    debabocho 2015/12/24
    『生神女就寝大聖堂』すごい字面だ。生神女がマリアを指すって恥ずかしながら知らなかった。ヘルシンキのこの聖堂の地下がデータセンターになってるそうな。