2016年1月5日のブックマーク (2件)

  • 『アバウト・レイ 16歳の決断』日本公開中止…エル・ファニングがトランスジェンダーのティーン役|シネマトゥデイ

    残念… - 映画『アバウト・レイ 16歳の決断』より - (c) 2015 Big Beach, LLC. All Rights Reserved. 『マレフィセント』への出演やダコタ・ファニングの妹としても知られるエル・ファニングがトランスジェンダーのティーンを演じた映画『アバウト・レイ 16歳の決断』の日公開中止が決まった。17日、配給元から発表された。 映画『アバウト・レイ 16歳の決断』作品情報 当初、2016年1月22日からの日公開を予定していた同作だが、製作国であるアメリカでの公開が無期延期となり、それを受け日での公開も中止に。ムビチケカード、各種前売り券の払い戻し方法は公式ホームページで紹介されている。(編集部・市川遥) ADVERTISEMENT

    『アバウト・レイ 16歳の決断』日本公開中止…エル・ファニングがトランスジェンダーのティーン役|シネマトゥデイ
    debabocho
    debabocho 2016/01/05
    米国での無期限延期を受けて。敏感な題材で予告編でも一抹の不安はあったけど、何が悪かったのかな。『アバウト・レイ 16歳の決断』日本公開中止…エル・ファニングがトランスジェンダーのティーン役 - シネマトゥデイ
  • 米の民間武装集団、自然保護区を占拠 農場主親子の収監に抗議

    民間武装集団(ミリシア)が占拠した米オレゴン州の野生生物保護区に入るミリシアの車(2016年1月3日撮影)。(c)AFP/ROB KERR 【1月4日 AFP】米オレゴン(Oregon)州で、農場主親子が国有地に放火した罪で投獄されたことに抗議する約100人の反政府的な民間武装集団(ミリシア)が、野生生物保護区を占拠し、2日目となる3日現在も立てこもりを続けている。 占拠されているのは、同州北東部にあるマルヒュア国定鳥獣保護区(Malheur National Wildlife Reserve)。占拠しているミリシアは、反政府主義の農民や農場主、サバイバリスト(大惨事に生き残るために糧や武器を備蓄する「生き残り主義」の信奉者)たちの緩いつながりによる集団とみられ、地元保安官事務所は「郡・連邦政府の転覆を試み、運動を全米に広げることが動機だ」との見解を示している。 保護区から南東に約80キ

    米の民間武装集団、自然保護区を占拠 農場主親子の収監に抗議
    debabocho
    debabocho 2016/01/05
    これも海外ドラマっぽいある種ほっこりニュース。「いるよねーこういうヘンな人たち」みたいな。