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彼氏はIT業界に勤めている。仕事で何をしているのかはよくわからない。 そして、頻繁に変な箱みたいな機械を買ってきて、物置に積み上げている。その箱はやたら穴がたくさん空いていて、なんか気持ち悪い。仕事関連の機械であるらしい。 しかもブオンブオンうるさいし、妙にチカチカ光って目障りだ。 これが家にたくさんあって非常に邪魔である。重いし、鉄で出来てるのか触るとひんやりしてむかつく。 彼氏に捨てろと言うと、決まってこれは貴重なものなんだ、今捨てたら二度と手に入らないと言って捨てさせてくれない。私はあの箱の何が貴重なのかさっぱりわからないし、邪魔だし、とにかくむかつく。 こういう趣味はなんとかなりませんか。そもそも何の機械なのかもよくわからないんですが。 追記しました。 https://anond.hatelabo.jp/20170706202341
派ッ!色・食・是・喰! こんにちは、グルメ修行僧・東山です。 私が店主を務める、汁なし担々麺専門店「タンタンタイガー」には本当にグルメなお客様が多く、その中でも一際グルメだと崇拝しているお客様がおりまして・・・ その御方がある日、こんなツイートをしておりました。 僕の行きつけの回転寿司に「もり一」というチェーン店があるんですが、きょう初めて神保町本店に行ってみました。以前から船橋店と田端店にはかなりお世話になっているんですが、本店は初めて。相変わらず赤酢のシャリがうまい。ネタも本店特有のものがいろいろあってとっても楽しめた。— くっくる(Lo-Fi Club) (@kukkuru) 2017年6月3日 本店で感銘を受けたのは板前さん・ホールスタッフの女性の皆さんの気配り・オペレーション。本店ということもあり結構キャパのある店舗で実際かなり混雑していたのに、完璧なオペレーションの所為でたいへ
世に多くある「境界」の中でも、人にとって最も冒しがたく明確な境界というのは、「生」と「死」の境界であろう。「生きている」ことと「死んでいる」こと、あるいは「生物」と「無生物」。その間には相互の往来が不能な絶対的な境界があると、思われがちである。しかし、結論から言えば「生物」と「無生物」の境界は、一般に思われているよりはるかに曖昧なものだ。その曖昧さを生み出している存在の一つが、本稿の主役、ウイルスである。 昨年『ウイルスは生きている』(講談社現代新書)というタイトルの本を上梓させて頂いたが、このタイトルに対する反応には、正反対の二つのものがあった。一つは「ウイルスが生きてるって、当たり前じゃないの?」というものであり、もう一つは「こりゃまた、ずいぶんと挑戦的なタイトルですね」というものである。典型的には、前者は一般の読者から、後者は生物学に知識がある人からの反応である。 「ウイルスが生きて
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