2023年6月26日のブックマーク (4件)

  • 埼玉 朝霞 中学校プール設備近くで白骨化遺体 誰が?なぜ?|NHK 首都圏のニュース

    今月23日、埼玉県朝霞市にある中学校のプールの排水設備の近くで、白骨化した遺体が見つかりました。 生徒や教員など学校関係者のなかに行方が分からなくなっている人はいないということで、警察が身元の確認を進めていますが、3日たった今も分かっていません。 警察によりますと、今月23日埼玉県朝霞市の市立朝霞第二中学校の男性教員から「学校のプールで人の骨を発見した」と警察に通報がありました。 警察が駆けつけたところ、プールのそばにある排水設備の近くで遺体が見つかりました。 遺体に目立った外傷はないものの白骨化していて、死後、時間がたっているとみられています。 身につけていたジャンパーやスラックスの状況などから、あおむけで倒れていたとみられますが、身元を示すものはなく性別や年齢もわかっていないということです。 男性教員は、プール開きに向けて古い水を抜いたプールに水をためるため排水バルブを閉めようと訪れた

    埼玉 朝霞 中学校プール設備近くで白骨化遺体 誰が?なぜ?|NHK 首都圏のニュース
    debabocho
    debabocho 2023/06/26
    暗がりをスマホで照らしたら発見とか、発見時の状況が直球でホラーだな……。施錠された準密室でのミステリーでもある(まあ柵を乗り越えれば入れたんだろうが)。
  • 地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 | JBpress (ジェイビープレス)

    「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー

    地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 | JBpress (ジェイビープレス)
    debabocho
    debabocho 2023/06/26
    この記事ネットでは大絶賛だけど、全く同じ追跡取材・科学取材やってるリニア問題は偏向報道と罵られるんだよなー。個人的にはこの報道もリニア報道も支持してるけど、同紙には郷土ナショナリズムの強さも感じる。
  • 雪国まいたけが「きのこの代替肉」開発、世界が注目する可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    雪国まいたけは、きのこを原料とした代替肉の開発に成功し、今年度中に販売を開始すると発表しました。きのこならではの良さを活かした代替タンパクだということです。 雪国まいたけは、2021年11月にプロダクト・イノベーションの推進を発表し、そのなかで「新たな代替たんぱく質」の開発を示唆していましたが、今回それが完成し、今年度中に製品化して販売開始、来年度からは商品バリエーションを増やしていくということです。 きのこ主原料の代替肉素材 現在、販売されている代替肉は、大豆を原料とするものと、きのこの菌を使った「マイコプロテイン」の大きく2つに分かれます。主流は大豆の代替肉で、スーパーの店頭でもよく見かけます。マイコプロテインは、海外ではイギリスのクオーンが代表的なメーカーとして知られていますが、日ではまだ一般的ではありません。 しかし、マイコプロテインは肉に似た感から、肉に近づける工程が少なくて

    雪国まいたけが「きのこの代替肉」開発、世界が注目する可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    debabocho
    debabocho 2023/06/26
    きのこの代わりになる肉、みたいに読めちゃうよね。考えてみると「肉みたいな食感の植物」があるなら「野菜みたいな食感の動物」があってもいいのでは。
  • 「新入生の3人に1人」がAppleのM2 MacBook Airを購入。なぜ東大・駒場キャンパスはMacユーザーで溢れるのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    東大Macを“標準パソコン”とする理由 東大生協では、2016年に「駒場モデルパソコン」(以下、駒場モデル)を企画し、標準パソコンとしてMacBookシリーズの販売を開始した。 当時13インチMacBook Airを駒場モデルとしていた東大生協。以来AppleMacBookシリーズの中から「パソコンを必要とする学生が、一番コストパフォーマンスの良さを実感できるマシンを駒場モデルとして選定している」と杉田店長は切りだした。 筆者が東大生協を訪問した際には、Apple M2シリコンを搭載する13インチMacBook Airが駒場モデルとして販売されていた。ストレージ容量は256GB。「学生たちが学業だけでなく、さまざまな用途に快適に使えるように」という意図から、メインメモリは16GBにカスタマイズにしている。カラバリは、スペースグレイ、またはスターライトより選べる。 そもそも、なぜMacB

    「新入生の3人に1人」がAppleのM2 MacBook Airを購入。なぜ東大・駒場キャンパスはMacユーザーで溢れるのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    debabocho
    debabocho 2023/06/26
    気をつけろ! 特定宗教が日本の最高学府に浸透しているぞ! 仕様に多様性のないMacで変化に適応できない従順な信者を量産する気だ!