2024年3月26日のブックマーク (4件)

  • サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン

    (CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926

    サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン
    debabocho
    debabocho 2024/03/26
    よし、広場の前にギロチン置いて完成かな。「わしゃな、お前を戦争に取っていった軍隊は、ありゃ許せんのじゃ!」
  • 「ラヴィット!」で話題“ヨギソダイブの通訳さん”は何者か? 放送の反響を聞いてきたら、驚きの話になった【前編】 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2024年3月26日 > 「ラヴィット!」で話題“ヨギソダイブの通訳さん”は何者か? 放送の反響を聞いてきたら、驚きの話になった【前編】 「ラヴィット!」で話題“ヨギソダイブの通訳さん”は何者か? 放送の反響を聞いてきたら、驚きの話になった【前編】 2024年3月26日 08:00 みょんふぁ 「おい、こいつ売れようとしてるぞ !」 1月23日。お笑いコンビ「麒麟」の川島明さんが、テレビ画面のなかで叫んだ。何事? リビングで在宅仕事をしていた僕は思わず作業の手を止め、テレビに映るTBS系情報バラエティ「ラヴィット!」に注意を向けた。 見ると、川島さんは1人の女性を指さしていた。周囲の芸人たちも野次を飛ばしまくる。黒いスーツ、黒いメガネの小柄な女性だった。しかもなんだ? スタジオが割れんばかりの笑いに包まれている。 女性は韓国語の通訳者らしい。どういうことこれ?

    「ラヴィット!」で話題“ヨギソダイブの通訳さん”は何者か? 放送の反響を聞いてきたら、驚きの話になった【前編】 : 映画ニュース - 映画.com
    debabocho
    debabocho 2024/03/26
  • 日本製鉄によるUSスチールの買収・子会社化...「待った」をかけたバイデンの「本音」

    <日製鉄による買収・子会社化に、官民挙げて「NO」の大合唱。だが労組さえ合意すれば、いつでも「YES」に転じる> かつての鉄鋼王国アメリカの象徴ともいえる会社USスチール(1901年創業)を、日企業(日製鉄)が買収して子会社とする──ある意味「歴史的」ともいえるこの案件で、両社が合意に達したのは昨年12月のことだ。 しかしジョー・バイデン米大統領は去る3月14日の声明で、USスチールが「今後もアメリカ企業であり続け、国内で所有・運営されていくことは死活的に重要」だと述べて買収に待ったをかけた。今秋に迫る大統領選で苦戦を強いられているバイデンとしては、少しでも支持率を回復したい思いがあったのだろう。実際、翌週にはUSW(全米鉄鋼労組)がバイデン再選支持を正式に表明している。 ただしUSWは、今回の買収提案を頭から否定してはいない。今も買収を承認するために必要と考える条件を満たすべく、水

    日本製鉄によるUSスチールの買収・子会社化...「待った」をかけたバイデンの「本音」
    debabocho
    debabocho 2024/03/26
    案外日鉄が社名を「フリーダムスチール」とかに変えたら通っちゃったりして。
  • 東京 練馬区・石神井公園駅前の再開発 異例の執行停止のなぜ? | NHK

    先日、再開発に携わる関係者から注目を集めた決定が裁判所から下されました。東京・練馬区にある西武池袋線の石神井公園駅前で進められている再開発事業について、一部地権者の申し立てに基づき、東京地裁が一時的に土地の明け渡しを停止する決定をしたのです。異例ともいえる決定が出された現場はどうなっているのか?早速、現地に向かいました。 ※私たちは「不動産のリアル」と題して、各地の不動産事情を取材しています。 皆さんの体験や意見をこちらまでお寄せください。 (首都圏局 不動産のリアル取材班/記者 牧野慎太朗) 現場は、西武池袋線の「石神井公園駅」前の商店街に面した一角にありました。 約6000㎡ある再開発エリアには、雑居ビルが建ち並び、ラーメン屋や居酒屋などの看板が掲げられていますが、すでにほとんどの店が閉店していました。店頭には「閉店」や「移転」を知らせる張り紙が出され、店内は暗く静まりかえっていました

    東京 練馬区・石神井公園駅前の再開発 異例の執行停止のなぜ? | NHK
    debabocho
    debabocho 2024/03/26
    再開発地区の隣に既に25階建てタワマンが建っちゃってるが、だからこそだろうな。1棟ならまだしも2棟は空を塞ぐので。公園周辺はそこそこの高級住宅街で、急行駅の駅前が寂れるということも無いだろう。