2014年2月3日のブックマーク (2件)

  • [悪徳商法?支店]: 贋作を真作だと紹介するキュレーターの問題

    最近、不用意にリンクをクリックした上に「アプリケーションを信頼する(インストールすると同じ意味)」という過ちを犯し、SPAMの「加害者」となってしまうという事例が急増しています。 ・糸井重里、佐々木俊尚のアカウントも乗っ取られた!「ツイッターニュース24」というスパムに注意! 一般的に「ITに詳しい」と思われている著名人も多数引っかかっていますので、悪徳商法でよく言われる「自分は大丈夫と思っている人ほど、騙される」を正に証明する事例です。「情報リテラシー」を高めることで、確率的には引っかかりにくくなることは確かですが、「尊敬する人に勧められた」「たまたま体調が悪くて頭が回らなかった」「不幸(彼氏に振られたとか)があって思考力が鈍っていた」「キャンセル押そうとしたら、クシャミをした反動でOKを押してしまった」「がEnterキーを押してしまった」など、人が悪徳商法に引っかかる原因は様々です。

  • とあるツイートに突っ込んでみたまとめ。

    民訴でも刑訴でも、訴えられた後でホントに弁護士に相談したなら、先ず間違いなく 「しばらくの間、私が良いというまで情報発信や告訴人(or原告)との直接のやり取りは控えてください。係争になった場合、不利な事実にならないとも限らないので」 って云われると思う、裁判経験者のちくわさんです。

    とあるツイートに突っ込んでみたまとめ。