ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (7)

  • 東京新聞:抗議受け、小学館が記事訂正へ 食品が放射能汚染と週刊誌誤報:話題のニュース(TOKYO Web)

  • 東京新聞:アレルギー物質 基準超え シーチキン672万個回収:経済(TOKYO Web)

    はごろもフーズ(静岡市清水区)は十一日缶詰の「シーチキン マイルド」などツナ缶三種類で、じんましんなどのアレルギー症状を引き起こす物質ヒスタミンの含有量が社内基準値を上回っていたとして、出荷済みの六百七十二万三千個を自主回収すると発表した。同社の自主回収では過去最多。 対象はほかに「素材そのままシーチキン マイルド」=同(中)=と「シーチキン マイルド(キャノーラ)」=同(下)。いずれも缶のふたに製造工場の記号「SO28」が印字され、賞味期限が二〇一六年七月七日から同年八月二十七日になっている。 同社によると、九月二十六日以降、ツナ缶をべた人から「舌がピリピリした」といった苦情が六件あり、調査でヒスタミンの量が最大で社内基準の十倍になっている缶が見つかった。これまでに健康被害の報告はない。

    debri
    debri 2013/10/12
    「じんましんなどのアレルギー症状を引き起こす物質ヒスタミンの含有量が社内基準値を上回っていた」
  • 東京新聞:つぶやく福島作業員 政府・東電に振り回された2年間:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の発生当初から収束作業に従事し、現場の様子をツイッターでつぶやき続け、その内容を七万超の人が注目している「ハッピー」さん。福島第一の近くに家があり、作業員としてここで長年働いてきた。このほど紙の取材に応じ、二年間を超える収束作業で感じた疑問などを語った。 (片山夏子)◆まるで戦場 二〇一一年三月十四日昼、3号機原子炉建屋で水素爆発が起きた時、ハッピーさんは近くで作業をしていた。突き上げる衝撃、すさまじい爆音に襲われ、がれきがバラバラ降ってきた。 「ここで死ぬかもしれない」 まるで戦場だった。建屋から煙が上がり、すすで全身が真っ黒になった人、防護服が血に染まった人もいた。怒号が飛び交う様子はとても現実とは思えなかった。 ハッピーさんがツイッターを始めたのは水素爆発から六日後の二十日のこと。 理由は二つあった。一つは情報が錯綜(さくそう)し、不安をあおる報道もあったこ

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    debri 2013/05/06
  • 東京新聞:「議会外発言の言葉狩り」 ツイッターで失職の桐生市議:社会(TOKYO Web)

    短文投稿サイト「ツイッター」の発言から群馬県桐生市議会で除名の懲罰動議が可決された庭山由紀氏(43)。市議としてインターネットを積極的に使い、放射能汚染の危険性などを訴える一方、懲罰動議について議会で明確な説明をしないまま、失職した。真意を聞いた。 (中山岳) -除名を受け今後、どうするのか。 「議会外のツイッターは、除名の懲罰対象に当たらない。議会に戻るために裁判などの行動を取るか、市議に執着せず子どもを健康被害から守るための活動をするかなど考えている。識者らと相談している」 -懲罰動議では、ツイッター発言と、訂正しなかった議会運営委員会の言動を一体と捉え批判している。 「多数派の市議たちが、献血のツイッターで私に批判が集まったのを好機と見て追い落とそうとした。議運で発言させたがったのもそうだ」 -懲罰動議について議会内で明確な弁明をせず、議会などの批判をしただけだった。なぜか。 「弁明

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    debri 2012/06/22
    現職議員(当時)が議会での説明を忌避して「言いたいことはブログで書いた」。
  • 東京新聞:知事「あったと思う」 南京大虐殺問題、会見で見解:神奈川(TOKYO Web)

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    debri 2012/02/28
    黒岩・神奈川県知事「(中国側が主張する)三十万人かどうかは分からないが、数が三十万人でなければいいという問題ではない」
  • 東京新聞:遺族心の傷癒えず 真相分からず無念:社会(TOKYO Web)

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    debri 2011/12/14
    11/21。「「アレフ」や「ひかりの輪」に形を変えた教団には信者が残り、事件を知らない若者が入信する。そして、いまだにサリンの後遺症に悩む人々がいる」
  • 東京新聞:「七万人が自宅を離れてさまよっている時に国会はいったい何を…:社説・コラム(TOKYO Web)

    「七万人が自宅を離れてさまよっている時に国会はいったい何をやっているのですか」。火を吐くような気迫に衆院委員会室は静まり返った。先週、厚生労働委員会に参考人として呼ばれた東京大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授の発言だ▼教授の試算は衝撃的だった。福島第一原発の事故で漏出した放射性物質は広島原爆の約二十個分。一年後の残存量は原爆の場合、千分の一に減るが、原発から出た放射性物質は十分の一程度にしかならないという▼福島県南相馬市で自らが手掛けている除染活動を通じ、内部被ばくから子どもを守ろうとする責任感が伝わる発言だった。国会の怠慢を厳しく批判する先には、動きがあまりにも鈍い国への憤りがある▼細野豪志原発事故担当相は日記者クラブでの記者会見で「除染作業こそ国家的プロジェクト。福島の皆さんに希望を持っていただける」と語っている。今後、除染作業が兆単位の公共事業になるのは間違いない▼児玉教授

    debri
    debri 2011/08/01
    東京大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授の発言
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