2013年2月11日のブックマーク (5件)

  • 「徹子の部屋」 ももクロ VS 徹子 大反省会

    「ももいろクローバーZ」が11日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・20)に出演した。 ももクロは、異業種ゲストとのトークバトルイベント「ももクロ試練の七番勝負 episode.3」(1月28日~2月3日、東京キネマ倶楽部)を開催したばかり。「VSリアクション」(ダチョウ倶楽部)「VS政治」(飯島勲内閣官房参与)など、さまざまな“対決”を行ってきたが、今度はVS黒柳徹子(79)が実現した。 収録は「七番勝負」終了の翌日4日に行われ、まさに“第8戦”といったところ。 徹子は「アメトーーク!」でも特集が組まれたほど、お笑いタレントがゲストの際に「オチを先に言ってしまう」「ギャグを“強要”する」など「芸人泣かせ」のホスト役として有名。ももクロとの“勝負”の行方が注目されていた。 メンバー全員が徹子のトレードマーク“玉ねぎヘア”に変身して登場。まずは「ももいろクローバーZ

  • 【保存版】歴史的50動画「最も偉大なジャズ・ボーカル」を米ラジオ3局がデータ抽出:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【保存版】歴史的50動画「最も偉大なジャズ・ボーカル」を米ラジオ3局がデータ抽出:DDN JAPAN
  • 有名人が書いたつまらない記事

    ネットが進歩拡大して、様々な人々の様々な体験が語られるようになった。専門家や創作者がどんどん増え、関連のコンテンツもどんどん充実している。おかげで、かつてのテキストサイト界隈やkanoseのような、「何のとりえも無い人が上手いことを言おうとする」系の人達は、今ではすっかり存在感を失っている。何のとりえも無い人が注目を集めるには、ニコ生等で体を張って事件を起こさないといけなくなった。 評価されるべきものが評価されるよう、ネットは日々向上しているが、それでもなお残る問題がある。それは、有名人が書いたつまらない記事だ。 とあるコンビニ店長が語るコンビニ経営の裏話はとても面白く、読む価値がある。でも、その人のコンビニ以外の記事は、どれも浅はかでつまらない。それなのに、そのつまらない記事が度々はてブ入りして、私の視界に入ってきてしまう。つまらない記事なのに、有名人が書いたというだけで注目され、広く紹

    debriel
    debriel 2013/02/11
    名無しが書いたつまらない記事
  • もしもスピードワゴンがワグナリアでバイトしたら

    ファミレス料理べに行こう 的なMADです。 追記:続き(sm20422340)です。マイリスト(mylist/12121219)

    もしもスピードワゴンがワグナリアでバイトしたら
  • まおゆうに真摯さを求める人がラブライブで真摯でないという話 - WebLab.ota

    アンチラブライブ記事であるなんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? - 藤四郎のひつまぶしに対して反論したい。 というか、このエントリを書いている人間に文句を言いたい。 作品に対する姿勢について なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? - 藤四郎のひつまぶし こんなでたらめなのになんで? この辺説明できんの? どうやって納得してんの? おじさんにはマジ無理だわ〜('A`)y-~ 何このふざけた態度は。 言っていることもすべて揚げ足とってるだけ。こんなのすべてのアニメに言えるがなってそんな話。 「なんで空から美少女が降ってくるんですか?」とか「なんで主人公はモテモテなんですか?」ってツッコミ入れているようなもんだ。 しかも、このエントリを書いている、alphabateさんは下記のようなエントリも書いている。 作品に真摯に向き合

    まおゆうに真摯さを求める人がラブライブで真摯でないという話 - WebLab.ota