4年ほど前まで住んでいたところは、家から数百メートルのところにショッピングセンターがあり、そこのフードコートをよく利用していたものである。 とんかつ・うどん・たこ焼き・中華などそこそこの知名度のあるテナントが入っており何気に日々の外食に事欠かない場所であった。 時間帯によっては混雑で席の確保が一人では少し難しいときもある。 荷物を置いてというには広さが少し不安の種で(疑うわけではないが死角になる) できるだけピーク時を避けて週に数度は利用していた。 そんな中にあった一軒が、長崎チャンポンでベーシックな長崎チャンポンを月に数度は 食べていた。野菜が多く食べれるのがいいところでありソコソコ麺の太さとスープの絡まりも好きな料理である。 引越しをその後3度ほどしたが、その後リンガーハットからは遠ざかってしまう。 行かなくなったのではなく、店が行動範囲になくなってしまったのです。 昔はロードサイドに