数日前にLion初のアップデートである10.7.1が出ました。私も利用しているMacBook Air (Mid2010、13インチ)でアップデートを行いました。 最初のバージョンが出た後、他の方の記事でもいくつかお見かけしていましたが、私も特に「Wi-Fi接続の問題」に悩まされていたので、今回のアップデートには期待していました。主な修正内容の中に「Wi-Fi接続の信頼性の向上」と明記されていたので嬉しかったですね。 Lionの最初のバージョンが出たとき、私はものぐさをしてしまいましてスノレパに上書きインストールをしていたのでした。 コミュニティで話題が大きくなる前にこのWi-Fiの問題に気づいてしまったので、1度Lionをクリーンインストールしなおしたりもしてみたのですが、解決には至りませんでした。その後「バグでは?」という意見を目にするようになり、これはアップデートを待つしか無いな、とあ
僕は初代MacBook Airを仕事で使っていたんだけど、当時のAirは爆熱で頻繁に起こるレインボーくるくるがやる気を削いでいたのをよく覚えててありえないくらい使い物にならなかった。なのでAirには全く興味関心がなかったんだけど、前モデルからSSDを標準装備して、通常使用でも全然問題なさそうだと分かると、欲しくなるもんですね。 若干購入に気持ちが揺らいでいても「自分にはiPadがあるし…MacBook Proの15インチあるし…」とか意味分からないことを考えて手を出していませんでした。 それでも軽さとパワーアップした処理能力とSSDの快適さを諦めきれないし、Airの快適な環境を使ってる場面がイメージできちゃったんですよね。それで購入報告のブログを漁ってるうちに、ヤマダでXiとセットで4万円割引というのを見てそっこーヤマダ渋谷に行ったのでした。 殴り書きに近いけど思ったことを書いておきます。
子どもの頃、皆さんはどんな寝室で寝ていましたか? 記者は6畳ほどの子ども部屋に兄弟三人で布団を並べて寝ていましたが、友人の中には小学生でもウォーターベッドで寝ていたり、中学校に上がってもお兄さんと二段ベッドで寝ていたり、なかには押入れで寝ている者がいたりと、子どもながらに自分の環境とは明らかな差を感じました。 寝室はその家庭それぞれの経済状況や教育方針、生活スタイルなど、プライベートな部分がくっきりと浮かび上がるところなので、できればあまり人様には見せたくない場所ではないでしょうか。 しかし、写真家のジェームス・モリソンは2年間かけて世界中の子どもの寝室を写真に収め、一冊の写真集にまとめました。世界の子どもはいったいどんな寝室で寝るのでしょうか。海外サイト『helablog.com』よりご紹介します。 「ニューヨークの高級マンションに住む男の子のお部屋」 「9歳のジェイミーはニューヨークの
眠い...でも仕事が...コーヒーでも飲もうかな...でも、コーヒー飲んでも効かないことが多いんだよね...という方へ。 コーヒーってそんな風に、眠いけど起きていたい! というときに飲むこともあれば、食後などになんとなく飲むこともありますね。でも、眠気覚まし効果を期待するなら、コーヒーは計画的に飲まなくちゃいけないようですよ。 カフェインに効果を発揮させるためには、まずは体からカフェインを抜く必要があります。カフェインの作用は通常思われているより微妙なもので、それを左右する要因がいろいろあり、中でも最大の要素は、飲む人が持っているカフェインへの耐性です。1週間から10日かけて、場合によっては徐々に摂取量を減らしながら、体からカフェインを抜いていかなくてはなりません。 注:生物学的、遺伝的要素もカフェインの効果に影響しますが、誰しもそうというわけではないです。この記事はあくまで、コーヒーや紅
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