国土地理院は16日、同日未明に起きた本震の震源が布田川(ふたがわ)断層帯とみられると発表した。観測された地殻変動のデータを基に震源の断層面を推定したところ、布田川断層帯とほぼ一致した。同院によると、長さ27.1キロ、幅12.3キロの断層面が3.5メートルずれたとみられる。断層面は布田川断層帯に沿っ…
国土地理院は16日、同日未明に起きた本震の震源が布田川(ふたがわ)断層帯とみられると発表した。観測された地殻変動のデータを基に震源の断層面を推定したところ、布田川断層帯とほぼ一致した。同院によると、長さ27.1キロ、幅12.3キロの断層面が3.5メートルずれたとみられる。断層面は布田川断層帯に沿っ…
2016年4月15日、熊本地震で子どもたちに炊き出しのご飯を配る自衛隊員。益城町役場。 2016年4月14日夜に熊本県で震度7を記録した地震に対して、15日早朝には、同県益城町で、陸上自衛隊員約1600人が救助活動にあたり、毛布や仮設トイレ、テントを搬入し、町役場を拠点に炊き出しや給水、医療支援も始めました。 さらに防衛省は16日早朝、陸上自衛隊西部方面総監をトップに、陸海空の3自衛隊を統合して災害救援にあたる統合任務部隊を立ち上げました。 今後、大幅に派遣部隊の規模を増強する方針で、中谷元防衛相は16日早朝、自衛隊の派遣規模を16日中に1万5千人に増やすことを明らかにしました。17日にはさらに、2万~2万5千人規模にする方針だということで、そうなると全国の自衛隊員の実に1割が熊本を中心に災害救助に当たることになります。 東日本大震災の救援・復興で自衛隊が活躍する姿を見て、自衛隊員に応募す
さて、高尾山を後にして、奥高尾山へと向かいます。 ところどころ、雪が残っています。 例年であれば、こんなもんじゃないはず、、、、。 橅の森へと続く道。 標高が高くなってきましたか? 尾根沿いに進みます。 高尾山から35分くらいかな? ここが奥高尾山、標高841m。 三角点はないみたいですね。 日も陰ってきたので、吉次山へと急ぎます。 さっきまでの青空は何処へやら?? ガスがかかってきて、黄泉の国の入り口のような雰囲気になってきました^^;w どこまでも続くような、橅の回廊。 行けども行けども、橅の森。 尾根沿いの水平道なので、歩くのは楽です。 時々明かりが差してきたり、、、。 いやいや、気持ちの良い道だ! 不気味とも言える??w ここは、「ブナの宿」。 なるほどそうでしたか^^; 続く、、、、。
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