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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (10)

  • 【デミオディーゼル】すごいぞ! 高速燃費で実走26.5km/Lをマークした - 日経トレンディネット

    【初回だけ筆者からのお願い】ここからしばらく長ったらしくて興味のない人には面白くもなんともない説明文が続くんですが、できたらちょっと我慢して、全部読んでから“編”へ進んでいただきたいのです。説明部分をすっ飛ばしても楽しんでいただけるように配慮はしますが(その場合は今すぐ4ページ目へ移動してください)、このテストがどういう趣旨でどういう手法によって行われているのか、バックグラウンドをご理解いただいた上で読むとより楽しんでいただけると思う次第です。よろしくお願いします。 マツダ・デミオXDツーリング。今回の試乗車には減速時に回生したエネルギーを電力に変換してキャパシタにためておき、オーディオなどの電装品用に使う「i-ELOOP」といったオプション付き。トランスミッションはAT。車両体価格が198万7200円の状態 ここ10年ほどの間で、日人のクルマに対する意識は大きく変わってきた実感があ

    【デミオディーゼル】すごいぞ! 高速燃費で実走26.5km/Lをマークした - 日経トレンディネット
    decnonet
    decnonet 2015/01/05
    【デミオディーゼル】すごいぞ! 高速燃費で実走26.5km/Lをマークした @Nikkei_TRENDYさんから
  • 撮影後にピント位置を変更、カメラの常識を覆す「LYTRO ILLUM」のすごさ - 日経トレンディネット

    12月上旬の発売を予定している「LYTRO ILLUM」。国内では加賀ハイテックが取り扱い、実勢価格は20万円前後になる見込み 写真を撮影したあとにピントの位置を自由に変えられるという夢のデジタルカメラ「LYTRO ILLUM」がいよいよ日に上陸する。「狙った被写体にしっかりピントを合わせてから撮影」「ピントが被写体の後ろに抜けてしまったら失敗」というカメラの世界の常識をことごとく打ち破ったことで、早くも写真ファンの間で話題になっている。 だが、これまでにない機能を持つカメラだけに、長くフィルムカメラやデジタルカメラを使っていた人でも「撮影は一瞬で済むのか?」「画像処理でボケを調節するように不自然な部分が見られるのではないか?」といった疑問を感じるはずだ。 発売を前に、LYTRO ILLUMをごく短期間ながら試用できたので、仕組みとともに使用感や特徴をファーストインプレッションしていきた

    撮影後にピント位置を変更、カメラの常識を覆す「LYTRO ILLUM」のすごさ - 日経トレンディネット
    decnonet
    decnonet 2014/11/27
    撮影後にピント位置を変更、カメラの常識を覆す「LYTRO ILLUM」のすごさ @Nikkei_TRENDYさんから
  • 圧巻のスペックを誇るソニー「DSC-RX10」、ファンが賞賛しつつ懸念する理由 - 日経トレンディネット

    2013年10月16日、ソニーがフルサイズのCMOSセンサーを搭載した世界初のミラーレス一眼「α7」「α7R」を発表し、大きな話題を呼んだ。「ついにミラーレスもフルサイズになった」「精細なファインダーや可動式液晶など、小型ながら装備も充実している」と、総じて評判は高い。 同日に、レンズ一体型のデジカメ「Cyber-shot DSC-RX10」も発表された。「ミラーレスでフルサイズ」という強いインパクトを持つα7やα7Rと比べればやや控えめな存在ながら、長年さまざまなカメラを使いこなしてきた写真ファンを中心に高い注目を集めている。「レンズや撮像素子のスペックが圧巻。すごいカメラが登場した」「デジタル一眼レフの常識を変えた『α55』以来のソニーらしい製品だと思う」など、充実したスペックや撮影性能は総じて評価が高い。「理想に近いカメラだ」との声も上がるほどだ。 ソニーが発表したレンズ一体型デジカ

    圧巻のスペックを誇るソニー「DSC-RX10」、ファンが賞賛しつつ懸念する理由 - 日経トレンディネット
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    decnonet 2013/10/22
    圧巻のスペックを誇るソニー「DSC-RX10」、ファンが賞賛しつつ懸念する理由 @Nikkei_TRENDYさんから
  • デジタル一眼が伸びているワケ――スマホでユーザーの裾野が拡大 - 日経トレンディネット

    スマートフォンに押されて、全体としては右肩下がりのデジタルカメラだが、このところデジタル一眼カメラは成長を続けている。 しかし、よく見るとその構成は大きく変化しはじめているようだ。オリンパスイメージング「オリンパス・ペン」やパナソニック「LUMIX DMC-GF1」などが発売されヒットした2009年以降、デジタル一眼カメラの成長を支えてきたのはミラーレス一眼カメラだった。しかしここにきて、一眼レフカメラの伸び顕著になり、市場を牽引し始めたのだ。 BCNの調べによると2013年に入ってから、デジカメ市場全体は前年割れで推移しているにもかかわらず、デジタル一眼カメラ市場は前年実績を上回る形で推移。平均単価も上昇傾向にある。 一眼レフカメラがデジタル一眼市場全体の上方修正を担う

    デジタル一眼が伸びているワケ――スマホでユーザーの裾野が拡大 - 日経トレンディネット
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    decnonet 2013/07/13
    デジタル一眼が伸びているワケ——スマホでユーザーの裾野が拡大
  • Androidと合体!GALAXY Cameraはデジカメを変えるか!? - 日経トレンディネット

    撮影した写真をネット回線で直接アップロードできる「GALAXY Camera」の衝撃 「Camera Reborn」──これは独ベルリンで9月5日まで開催された「IFA 2012」でサムスン電子が打ち出したキャッチフレーズだ。サムスン電子はIFA 2012の開催前日に実施したプレスイベント「Samsung Mobile Unpacked 2012」で、スマートフォンの「GALAXY note II」とともに新基軸の「GALAXY Camera」を発表、観客から熱狂的に迎えられていた。 GALAXY Cameraは、コンパクトカメラにAndroid OSを搭載してネットに対応したもの、あるいはスマートフォンのカメラを光学21倍ズーム(35mmフイルム換算で23~483mm)にしたもの、とでも呼ぶべきものだ。約1630万画素の1/2.3型裏面照射CMOSセンサーを採用し、ボディーにはシャッター

    Androidと合体!GALAXY Cameraはデジカメを変えるか!? - 日経トレンディネット
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    decnonet 2012/09/06
    Androidと合体!GALAXY Cameraはデジカメを変えるか!?
  • どちらがお得? エコキュート vs エネファーム - 日経トレンディネット

    国の補助金をきっかけに、太陽光発電や燃料電池などを利用して電気をつくり出す「創エネ住宅」に注目が集まっています。しかし、創エネ住宅についての試算データは多種多様。建て主が納得するには、提案や説明にどのデータを使えばいいのか、頭を悩ます住宅会社も少なくありません。 そこで、2009年6月時点の各種データから、日経ホームビルダーが独自に基準仕様と試算条件を作成し導入効果の比較を試みました(下の表参照)。 試算条件は、建築環境・省エネルギー機構「住宅事業建築主基準の判断の基準ガイドブック」などを参考に誌が作成。電気料金、ガス料金のシミュレーションは、東京電力と東京ガスのウェブサイトを利用。太陽光発電システムの年間発電予測量のシミュレーションは、京セラのウェブサイトを利用した。各種データは2009年6月時点(資料:日経ホームビルダー)(画像クリックで拡大) ここでは、国の補助金を活用して太陽光発

    どちらがお得? エコキュート vs エネファーム - 日経トレンディネット
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    decnonet 2011/03/19
    どちらがお得? エコキュート vs エネファーム - ライフ - 日経トレンディネット
  • ヤマハが25万円台の電動スクーター「EC-03」発表、6時間充電で最大43km走行 - 日経トレンディネット

    ヤマハ発動機は2010年7月14日、“スマート・ミニマム コミューター”をコンセプトとする電動バイク「EC-03(イーシー・ゼロ・スリー)」を発表した。車両体価格は25万2000円で、9月1日から首都圏で、10月1日から全国で発売。発売に先立ち、7月15日から首都圏、9月15日から全国の「EC-03」取扱店で予約の受付を開始する。 ヤマハは02年11月に、同社初の市販電動スクーター「パッソル」を発売。その後も05年に「EC-02」「パッソル-L」を発売し、国内の電動スクーター市場をリードしてきた。だが、バッテリーの不良によるリコールやコスト増加などの理由で、07年9月に販売を中止していた。 EC-03は、約3年ぶりの再参入になる。ヤマハの柳 弘之社長は、「先代モデルは市場で高い注目を集められず、事業として採算が立たなかったため販売を中止した。現在はCO2削減問題などの要因で、機が熟してき

    ヤマハが25万円台の電動スクーター「EC-03」発表、6時間充電で最大43km走行 - 日経トレンディネット
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    decnonet 2010/07/16
    ヤマハが25万円台の電動スクーター「EC-03」発表、6時間充電で最大43km走行 - トレンド - 日経トレンディネット
  • パソコンでラジオが聞ける「radiko」、待望の公式iPhoneアプリが近日登場! - 日経トレンディネット

    有志が開発した「ラジ朗」。いち早くiPhoneでの聴取に対応したことで高い評価を受けたが、ついに公式アプリが登場することになった インターネットを利用してパソコンでラジオが楽しめる「radiko」を運営するIPサイマルラジオ協議会は、公式のiPhone用アプリ「radiko.jp」を開発してアップルに申請したことを発表した。ユーザーがダウンロードできる時期は未定だが、審査を通過しだい公開される見通し。聴取可能なエリアや機能など、詳細は公表されていない。 iPhone用のアプリは、有志が制作した「ラジ朗」など複数のアプリが無償で公開されている。だが、radiko側のセキュリティー強化などにより、3G回線での接続時は聴取できないなどの制約が存在する。公式アプリが登場することで、外出先でも高品質なラジオが気軽に楽しめるようになるだろう。 (文/磯 修=日経トレンディネット)

    パソコンでラジオが聞ける「radiko」、待望の公式iPhoneアプリが近日登場! - 日経トレンディネット
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    decnonet 2010/04/30
    パソコンでラジオが聞ける「radiko」、待望の公式iPhoneアプリが近日登場! - デジタル - 日経トレンディネット
  • ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルが4月27日から料金プランを改定すると発表した。おもな変更点は、基プラン「ホワイトプラン」の2年縛り化と、パケット定額プラン「月月割」の内容変更だ。新規加入者全員が2年縛りとなるため、解約のタイミングが難しくなる“改悪”といえる内容だ。一見すると分かりにくい変更なので、細かい内容を詳しく見ていきたい。 前代未聞の「基料金2年縛り」、名称を変えずに内容をこっそり変更 4月27日からのホワイトプラン改定では、料金や無料通話の条件は変わりない。新たに2年間の継続利用が必須となるのが大きな変更点だ。その代わり、2年後に2カ月間、基料金の無料期間が付く。名称は「ホワイトプラン」のままで変わらないので、従来までのものを「旧ホワイトプラン」、4月27日以降のものを「新ホワイトプラン」と呼ぶことにする。新ホワイトプランのポイントをまとめてみた。 ▼「新ホワイトプラン」の変更点や注

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    decnonet 2010/04/22
    ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由
  • 2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” - 日経トレンディネット

    音楽生活に欠かせないものとなったアップルコンピュータの「iPod」。カジュアルに使ってこそ領を発揮するiPodだけに、あまり語られることのないオーディオ機器としての実力はどれくらいなのか? 2000万円の超高級オーディオシステムに接続し、様々な音楽ソースと聴き比べ、そのパフォーマンスを検証していく。さらに、この比較からは、音楽配信も含め、次世代デジタルオーディオの可能性も見えてきそうだ。(四 淑三)

    2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” - 日経トレンディネット
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    decnonet 2010/02/09
    2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson”
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