タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • 被災地のペットを救え!「福島原発20キロ圏内・犬猫救出プロジェクト」緊急報告会

    「原発事故が原因で死亡した人間はいない」などという悠長な言説も散見されるが、 すでに多くの小さな命が奪われている。 昨年末、ワイドショーをお騒がせしたジャーナリストの山路徹氏が、東日大震災の被災地取材と並行して行っている「福島原発20キロ圏内・犬救出プロジェクト」の緊急報告会が5月20日に行われた。 当初は取材のために原発被災地に入ったという山路さん。現場に入ると、飢えと人恋しさのあまり駆け寄ってくる犬に多数遭遇した。避難所に連れて行けないため、やむを得ず放たれたペットたちだ。はじめは糧をやっていたが限界があり、「どうにかして救いださなければ」と感じたという。Twitterで協力者を募ったところ、横浜で犬の保護ボランティアをしていた大網直子さん、カメラマンの太田康介さんが名乗りをあげ、プロジェクトを開始するに至ったという。 「こんなことをしている場合かという声もあるが、小さな命を救

    被災地のペットを救え!「福島原発20キロ圏内・犬猫救出プロジェクト」緊急報告会
    decnonet
    decnonet 2011/05/26
    被災地のペットを救え!「福島原発20キロ圏内・犬猫救出プロジェクト」緊急報告会 - 日刊サイゾー
  • 「メルトダウン? 英語に訳せばそうなりますか」国民をナメきった東電副社長の答弁

    去る12日に東京電力(以下、東電)がようやく認めた福島第一原発1号機でのメルトダウン(炉心溶融)。冷却水から露出した燃料棒が溶け落ち、圧力容器を破損させて漏れ出していた事実が明らかになった。さらに東電では、「2、3号機でも同様のリスクがある」とその可能性を認めている。 東電はこれまで、格納器ごと水に浸す「冠水」で冷温停止を図る作業を進めてきたが、格納容器の破損で水がためられない以上、冠水の実施は困難。実際、これまで1号機に注ぎ続けてきた約1万トンの水のうち約1割が外部に漏れ出したと見られており、うち約300トンの水がこのほど1号機建屋の地下から見つかっている。計画の大幅な見直しを迫られた東電は、17日の定例会見で工程表の改訂版の発表を余儀なくされた。新工程表によると、冠水に代わる圧力容器の冷却方法として、原子炉建屋にたまった汚染水を除染処理、塩分処理して原子炉に戻して冷却を図る「循環注水冷

    「メルトダウン? 英語に訳せばそうなりますか」国民をナメきった東電副社長の答弁
    decnonet
    decnonet 2011/05/21
    「メルトダウン? 英語に訳せばそうなりますか」国民をナメきった東電副社長の答弁 - 日刊サイゾー
  • 1