2. 自己紹介 湖山 翔平 / @sion_cojp 元FPSプロゲーマーでアジアチャンピオン qiitaをよく書いてます (http://qiita.com/sion_cojp) インフラエンジニアとしてよく使うコマンド集 インフラエンジニア 株式会社リブセンス
「なぜなぜ分析」は、品質管理や労働安全管理などの分野で、よく用いられる手法だ。発生した問題事象の根本原因を探るために、「なぜ?」「なぜ?」とくりかえして掘り下げていく。この問いかけを“5回はくりかえせ”と、よく指導しているため、別名「なぜなぜ5回」とも呼ばれる。元々、トヨタが発祥の地であり、トヨタ生産方式の普及とともに、他の業界や分野でも使われるようになった。 図は、トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の著書から一例をとって、図示したものだ。工場内のある生産機械が故障してとまったとき、「なぜ機械は止まったか?」の問いに、「オーバーロードがかかって、ヒューズが切れたからだ」と答えただけでは、じゃあヒューズを交換して再起動すればいい、という答えしか出てこない。 しかし、なぜオーバーロードがかかったのか?→ (2)軸受部の潤滑が十分でないからだ、とほりさげ、 さらに (3)潤滑ポンプが十分組
テンダが開発・販売するマニュアル・取扱説明書・eラーニングコンテンツ自動作成ソフト「Dojo」の販売が好調だ。すでに東証上場企業の約30%が導入済みで、今年2月には導入社数が2,000社を突破。マニュアル作成のデファクトソフトとしてのポジションを確立しつつある。 テンダの常務取締役、中村繁貴氏はDojoについて「Dojoは2008年に戦略製品として投入しましたが、今では会社の主力製品にまで育ちました。新バージョンでのクラウド対応や、中国現地法人を対象にした海外展開など、今後の展開にも弾みがついている状況です」と語る。 Dojoは、アプリケーションやWebサイト上での、マウスクリックやキー押下といったユーザー操作をトリガーにして、操作ログとその時点の画面を記録する。その記録をもとに、操作マニュアルを自動作成してくれるソフトウェアだ。これにより、マニュアル作成の工数を大幅に削減し、経費節減、業
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