OSSのソースコードを検索しよう ソフトウェア開発においてオープンソースプロダクトを活用されるようになって久しい。OS、ミドルウェア、コンパイラ、ライブラリ、フレームワーク、さらには統合開発環境までソフトウェア開発に必要なあらゆるものがオープンソースで揃えられるといっても過言ではない。 オープンソースの強みの1つはトラブルに遭遇した際にソースコードを参照することができるという点だ。とはいうものの、手元にソースがないときに1ファイルのソースを見たいだけなのにソースアーカイブをダウンロードしたりソースコードリポジトリからチェックアウトするのは面倒なものだ。また、ライブラリやフレームワークなどの場合、そのプロダクトのソースコードよりも利用例を参照したいという場合も多い。 このような場合に役立つのがOSSを対象としたソースコード検索エンジンだ。今回はOSSのソースコード検索エンジンであるKoder
マインドマップのフリーソフト(正確に言えばオープンソースのソフト)、「XMind」というのを知り、ちょっと試してみました。とても快適です。 これまでマインドマップを書く(?)ときは、FreeMindというこれまたオープンソースのソフトを使っていたのですが、それよりもブラッシュアップしたソフトという印象です。 これはXMindに乗り換え決定。たぶん。 試してみて感じた、いいと思ったところ。 表現のバリエーションが多く、きれい FreeMindの「Insert」「Enter」のショートカットが同じ 枝(ノード、トピック)の移動も同じ FreeMind、MindManagerのファイルを読み込める 複数ファイルをタブで開ける(MDI) 1ファイル内に、エクセルのように複数のシートを挿入できる ちょっとマイナスかもしれないポイント。 FreeMindの「Insert」「Enter」のショートカット
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
Nanashi-soft○プログラマ専用○Windows Mobile 6○ ◇Windows Mobile 6-CeGCCを使う- 今最新の開発環境は Visual Studio 2008 Professional Editionで、11万ぐらいします(2009/4現在) 昔無料で提供していた embedded Visual C++ 4.0が、今でも配布されていますので、個人の方はこちらをどうぞと言う事なのでしょう 使い慣れたエディタでコーディングして、コマンドラインでコンパイルしながらゴリゴリ書きたい人に最適なのが、この CeGCCです ○インストール方法 まずは Cygwinをインストールする必要があります これは、Windowsでgcc+SDL -Cygwinインストール-で説明していますので、そちらを見てください 次に、CeGCCをダウンロードして来ます CeGCC - Cros
以前のエントリCygwin/i386 Linux用Windows CE(PocketPC)クロスコンパイラCeGCCを試すの続編です。 そういえば、Cygwin / i386 Linuxで動作するARM CPU搭載Windows Mobile向けクロスコンパイラであるところのCeGCCの様子は最近どうかいな、ということで見に行ってみると、ちょうど2007年2月リリースのブツ0.10.0がアップロードされていました。 早速昨年10月にインストールした0.1.0と入れ替えてみました。 CeGCCのCygwin環境へのインストール 仔細は説明を省きますが、Cygwinをインストールします。その後に、 SourceForgeの当該ページへ行き、「cygwin binaries, svn 0.10.0.20070208」を落としてきます。 自分のとこではd:\cygwinがCygwinのルートなので
Uライトプラン、Uスーパーライトプランは、2024年3月31日をもって新規お申込み受付を終了し、2026年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。 なお、Uライトプランについては、衛星サービスである「ワイドスターⅡ」をご契約の場合は継続して契約可能です。
電子ブックリーダー欲しいなぁ。 そうか、Androidで作ればいいんだ! というノリで作りました。 せっかくなので、使った事の無いGridViewとかGarallyを使ってみました。
以前にSimejiをソフトキーボードに対応しました。 しかし、ソフトキーボードのQwerty配列が好きになれない。 ということで、Simejiをフリック入力対応にしてみました。 日本のケータイはキーを押した回数で入力文字を選ぶ仕組みです。 自明ですが、「あ」を3回押すと「あ→い→う」とトグルします。 それに対し、フリック入力はソフトキーボードのキーをスライドすることで入力文字を選びます。 例えば、「あ」をタッチしたまま左にスライドすると「い」が入力できます。 上にスライドすると「う」、右なら「え」、下なら「お」というように、 子音と母音の組合わせで文字を形成する日本語ならではの入力方法です。 この入力方法はiPhone(iPod touch)で採用されています。 フリック入力の優れている点は、キーストロークが短いことにあります。 乱暴に計算すると、ケータイ入力方式では1
Attention, tech enthusiasts and startup supporters! The final countdown is here: Today is the last day to cast your vote for the TechCrunch Disrupt 2024 Audience Choice program. Voting closes… Meredith Whittaker has had it with the “frat house” contingent of the tech industry. I sat down with the President of Signal at VivaTech in Paris to go over the wide range of serious, grown-up issues society
開発方法論の話を続ける前に、ちょっと一休みです。 ちょっと仕事の片手間にFreemindの*.mmファイルをWordやらExcelに変換する XSLを作りました。よろしければご利用ください。 うまく動かないとか、もっとこうして欲しいなどのご意見は 適宜コメントください。ベストエフォートで対応します。 ◆使い方 Freemindのメニューから ファイル->書き出し でXSLTを選択、ダイアログが開くので以下の3つのXSLから目的に合ったものを 選択して、出力先を指定してExport。これだけです。 なお、出力形式はすべてXMLなので、拡張子もxmlでお願いします。 ◆mm2wordml.xsl FreemindのMindMapをWordの見出しに変換します。 ルートノードは表題になります。 見出しレベルは4まで対応しており、それ以上深いノードは切り捨てます。 ◆mm2msp.xsl Free
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く