タグ

2015年11月21日のブックマーク (7件)

  • 【速報】JUnit5 はこうなる!?【プロトタイプ】 | DevelopersIO

    渡辺です。 DevelopersIOでの100目のエントリーがJUnitネタとなりました。 自分がJUnit実践入門を執筆したのは2011年から2012年にかけてです(出版が2012年11月)。 それからJava8がリリースされていますが、JUnit4自体は大きな進化はしていませんでした。 昨日、JUnit Lambda Prototypeが公開されました。 まだプロトタイプということで、今後の変更は大きいかと思いますが、いよいよ次世代のJUnitの足音が聞こえてきた感じがします。 今回は、このドキュメントからJUnit Lambdaの概要と方針について速報をお送りしたいと思います。 なお、現在JUnitチームでは、このプロトタイプに対するフィードバックを募集しています。 ここはこうじゃないとかはてブコメントする前にTwitterGitHubでフィードバックを! JUnit Lambd

    【速報】JUnit5 はこうなる!?【プロトタイプ】 | DevelopersIO
    decoy2004
    decoy2004 2015/11/21
    『assertAllでは、最初のアサーションが失敗した場合でも、すべてのアサーションを評価するのがポイントです。』
  • インターネットでSMBファイル共有を安心して使える時代が到来?――Azureファイルストレージ

    インターネットでSMBファイル共有を安心して使える時代が到来?――Azureファイルストレージ:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(9)(1/3 ページ) マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」では、日々、新たな機能やサービスが提供されています。今回は、2015年10月に正式リリースとなったAzureストレージの新機能「ファイルストレージ」を紹介します。 連載目次 クラウドのAzureストレージが共有フォルダーになる Microsoft Azureの「Azureストレージ」は、既定で冗長化された信頼性の高いクラウドストレージです。Azureストレージには、任意のテキストまたはバイナリデータを格納できる「BLOB(Blobs)ストレージ」、構造型データセットを格納するための「テーブル(Tables)ストレージ」、クラウドサービスのコンポーネント間

    インターネットでSMBファイル共有を安心して使える時代が到来?――Azureファイルストレージ
  • 特定範囲を出た/入ったの判定はバッテリー消費が激しい? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『特定範囲を出た/入ったの判定はバッテリー消費が激しい?』という質問に答えます。 *** 特定の範囲から出た、その逆に入ったという判定は、「ジオフェンス」と呼ばれるiOSに標準装備の機能です。指定領域は緯度/経度を基準とした中心点と半径により指定される円形で、それほど精度が重視されない処理に利用されます。 iOSに標準装備のアプリ『友達を探す』は、ジオフェンス機能を活用するアプリの代表格といえるでしょう。自分の周囲に友人がいるとき知らせてくれる機能は、待ち合わせをするときに便利です。ジオフェンスの機能を提供する開発フレームワーク「CoreLoation」はサー

    特定範囲を出た/入ったの判定はバッテリー消費が激しい? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
  • ストレージの付属アプリなんてほとんど使わなかった筆者が「My Passport Ultra」を気に入った理由

    ストレージの付属アプリなんてほとんど使わなかった筆者が「My Passport Ultra」を気に入った理由:今までわず嫌いしてごめんなさい(1/2 ページ) 仕事で使うドキュメントファイルから、プライベートで撮影した写真、動画、音楽に至るまで、PCで扱うファイルはさまざまだ。最近はクラウド上にファイルを保存するストレージサービスも定着し、必要な時に目的のファイルをダウンロードしたりストリーミングで受信することができる。正直に言おう、とても便利だ。 ただし、クラウドストレージサービスにも限度はある。無料もしくは安価な価格で利用できるストレージ容量はせいぜい数Gバイト程度で、格的に使おうと数百Gバイトのような大容量を求めると、コンスタントにコストが掛かってしまう。もちろん便利に活用するなら有意義な投資ではあるのだが……。 そして出先で頻繁にクラウドサービスを利用すると、通信回線の通信量も

    ストレージの付属アプリなんてほとんど使わなかった筆者が「My Passport Ultra」を気に入った理由
  • 毎月のデータ通信量は何GB?――MMDのスマホに関する意識調査

    MMD研究所は、11月20日に「スマートフォンに関する意識調査」の結果を発表した。調査対象はスマートフォンを所有する20~59歳の男女900人で、うちキャリアユーザーは451人、格安SIMユーザーは449人。調査期間は11月13日~11月15日。 毎月の平均データ通信使用量は、キャリアユーザーの21.5%が「分からない」と回答。次いで「2GB以上3GB未満」(15.3%)、「1GB以上2GB未満」(13.5%)が多い。格安SIMユーザーは「2GB以上3GB未満」(18.7%)、「1GB未満」(18.3%)が特に多い。 メインで利用している端末価格は14.4%が「分からない」と回答し、13.5%が「1万円未満」と答えた。なお、質問の際は調べず、記憶をもとに回答している。 キャリアユーザーの29.7%、格安SIMユーザーの14.3%が機種変更やプラン変更、新規契約時の契約内容を「理解できていな

    毎月のデータ通信量は何GB?――MMDのスマホに関する意識調査
    decoy2004
    decoy2004 2015/11/21
    「わからない」が多すぎて実際の分布が見えない。 SoftBank の 7GB は少ない。
  • バグハンターの哀しみ

    MicrosoftのWebブラウザ、Internet Explorer/EdgeにはXSS攻撃からユーザーを保護するためのXSSフィルターという機能が搭載されている。XSSフィルターは、リクエストにXSS攻撃らしき文字列があり、ページ内にそれに対応する文字列が出力されている場合に、ページ内の対応する文字列の一部を書き換えることによりユーザーを保護する。この書き換え動作は安全に行われているのだろうか?答えはNoだ。今回私は、XSS脆弱性のないありふれたページで、XSSフィルターの動作を利用することで、保護するどころかXSS脆弱性を作り出すことができる手法を発見した。講演では、XSSフィルターを利用したXSS攻撃の可能性について技術的な詳細を述べるとともに、サイト管理者はこのXSSフィルターの悪夢とどう向き合うべきかについて提案する。

    バグハンターの哀しみ
  • iPhoneのホームボタン横に目には見えないボタンを2つ追加できる「Smart Glass Screen Protector iPhone」

    2014年まで、iPhoneといえば「4インチディスプレイのコンパクトさ」が他のスマートフォンとの明確な違いになっていました。しかし、現在は4.7インチのiPhone 6/6sと、5.5インチのiPhone 6 Plus/6s Plusが登場しておりiPhoneにも大画面化の波が押し寄せています。そんな大画面化したiPhoneを使用していると、片手では画面上部のボタンに届かないことがしばしばあるのですが、そんな時に役立つディスプレイ保護ガラスが「Smart Glass Screen Protector iPhone」です。なんとホームボタンの左右両脇にひとつずつボタンを追加できる保護ガラスで、アプリ画面上部によく配置される「戻る」ボタンや「メニュー」ボタンが片手でも簡単に押せるようになります。 pocketgames PDA秘宝館 タッチ箇所追加保護ガラス Smart Glass Scre

    iPhoneのホームボタン横に目には見えないボタンを2つ追加できる「Smart Glass Screen Protector iPhone」