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2016年5月8日のブックマーク (2件)

  • 正規表現で名前付きキャプチャを使う - Qiita

    はじめに:連番は脳にやさしくない!? Rubyをはじめ、多くの正規表現エンジンでは ( ) を使ったキャプチャ(マッチした文字列の捕捉)をサポートしています。 キャプチャを使うとキャプチャした部分を連番で参照することができます。 以下は "yyyy-mm-dd" 形式の文字列を "yyyy年mm月dd日" 形式に置換するRubyのコード例です。 s = '2016-05-08' # \1と\2と\3がキャプチャした文字列を連番で参照している部分 puts s.gsub(/(\d+)-(\d+)-(\d+)/, '\1年\2月\3日') # => 2016年05月08日 ただ、連番を使うと数字が増えれば増えるほど、その番号と格納されている内容を脳内でマッチングするのが大変になります。 また、数字が少なくても正規表現が複雑だと「この ( ) は一体何をキャプチャしてるんだろう?」と正規表現を作

    正規表現で名前付きキャプチャを使う - Qiita
  • さまざまな言語のコードスニペットが共有できるサイト「glot.io」 | ライフハッカー・ジャパン

    「glot.io」は様々な言語のコードスニペットが共有できるサイトです。その場でコードを書いて実行し結果を得ることができます。メジャーなプログラミング言語は対応されているので助かりますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずglot.ioへアクセスしましょう。 このように多種多様なプログラミング言語がサポートされています。お好みの言語を選択しましょう。 最初にサンプルのコードが一行埋まっていました。自由にコードを書くことができ、その結果をその場で確かめることが可能。作成したスニペットは保存してほかのユーザと共有することもできます。コードの共有をしたいときにも役立ちますのでぜひご活用ください。 glot.io (カメきち)

    さまざまな言語のコードスニペットが共有できるサイト「glot.io」 | ライフハッカー・ジャパン