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RFCに関するdecoy2004のブックマーク (4)

  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
  • それでも独自のCSVを書くつもりですか? | POSTD

    一部誤訳の指摘があったため、修正しました!ご迷惑おかけして申し訳ございません! あなたは自分でCSVを書いてみたいですか? フィールドはコンマで区切り、行は改行で分けます。簡単ですよね。数行書けば勝手が分かるというものです。 でも、ちょっと待ってください。 フィールド内にコンマがある場合は? ダブルクォート(”)で、該当のフィールドを囲みましょう。簡単ですね。 では、ダブルクォートで囲めるフィールドに例外はあるのでしょうか? フィールド内にダブルクォートがある場合は? フィールド内の各ダブルクォートに対して、ダブルクォートを二重化して適用しましょう。そうすれば元のダブルクォートをエスケープすることができます。 なお、二重化したダブルクォートと空フィールドを囲んでいるダブルクォート( ...,"",... )を勘違いしないように気を付けてください。 フィールド内に改行がある場合は? その場合

    それでも独自のCSVを書くつもりですか? | POSTD
  • Gmail、メールアドレスなどで日本語など非ラテン文字に対応へ

    Googleは8月5日、Gmailのメールアドレスなどで日語など非ラテン文字に対応する方針を発表した。「武@メール.グーグル」といったメールアドレスが利用可能になるが、利用には他のメールサービスも対応する必要がある。 IETF(Internet Engineering Task Force)が2012年に策定した電子メールの国際化に向けた技術規格「RFC6530」に基づき、日語や中国語など非ラテン文字をメールアドレスで利用できるようにする。 ただ、実際の利用にはGmail以外のメールサービスも広く対応する必要がある。Googleは公式ブログで「これを乗り越えるのは明らかにタフなことだ。技術はある、だが誰かが最初のステップを踏み出さなければならない」とGmailを対応させる方針を明らかにしている。将来は非ラテン文字によるGmailアカウント作成も可能にしたいという。 関連記事 Gmai

    Gmail、メールアドレスなどで日本語など非ラテン文字に対応へ
    decoy2004
    decoy2004 2014/08/07
    『IETF(Internet Engineering Task Force)が2012年に策定した電子メールの国際化に向けた技術規格「RFC6530」に基づき、日本語や中国語など非ラテン文字をメールアドレスで利用できるようにする。』
  • 「メールアドレスのルール」系まとめがそろって間違ってるのでご注意を - 若くない何かの悩み

    メールアドレスのルールのまとめ系のサイトの内容が間違っています。 なので、この類のまとめは安易に信じないように 、という注意喚起をしておきます。 追記(2013/11/27) twitterやはてブをみていたところ、「ユーザーへの啓蒙という観点ではまとめの内容間違ってない」というご意見をたくさんいただきましたので、補足をしておきますね。 どうも「ルール」と「トラブルを避けるためのガイドライン」が混同されているように思います。まとめで紹介されている内容がユーザ向けの「ガイドライン」なのであれば、「+ 記号使わせてよ」ぐらいしか文句はありません。 ですが、ほとんどのまとめは上記の内容を「ルール」として説明しています。ひどいものにはRFCに基づいてまとめを書いたようにミスリードさせる記事もありました。このような現状を憂い、このような記事を書いたのです。 そもそもこれに気づいた発端は@kusano

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