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javaとjacocoに関するdecoy2004のブックマーク (2)

  • JaCoCo+Tomcat+Jenkinsを使って手動テストのカバレッジレポートを出力する | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは横部です。 JaCoCoはJavaの為のコードカバレッジ取得ライブラリです。 http://www.eclemma.org/jacoco/ このライブラリを使うと、 テストでどこのコードを通ったのか数値化されるため、 テスト漏れを防ぐことができます。 私が参画しているプロジェクトではJUnitによる単体テストはJenkinsで自動化されており、Gradleでビルドされています。 https://gradle.org/ その際はbuild.gradleにGradle JaCoCo Pluginを設定するだけで、 簡単にコードカバレッジの取得とカバレッジレポートの出力ができていました。 しかしこのプラグインはGradle実行中のみ有効である為、 UIを操作して行う手動テストだとGradle JaCoCo Pluginが使えません。 UIを操作して行う手動テストでコードカバレッジを取得

  • 煩悩ログ [Java][Eclipse]EclEmmaのJaCoCoが気になる(C1カバレッジの巻)

    前のエントリーの続きです。 JaCoCoについて、もう少し掘り下げ。 ■C0に加えてC1の計測が可能 EMMAはC1が計測できませんので、これは非常にありがたい。 カバレッジは通れば良いって物ではないので、ラインカバレッジだけでは、テストの妥当性を検証するには不十分ですよね。 具体例です。例えば下記のような酷く単純なコード boolean conditionA = true; if(conditionA) { System.out.println("done!"); } JaCoCo(EclEmma2.1.2)で実行すると以下のような結果になります。JaCoCoレポートで出しても同じ。 ちなみにEMMA(EclEmma1.5.3)だとこうなります。JaCoCoとEMMAの黄色ラインは意味合いが異なってますね。 で、黄色のラインにカーソルを合わせると、「1 of 2 branches mis

    煩悩ログ [Java][Eclipse]EclEmmaのJaCoCoが気になる(C1カバレッジの巻)
    decoy2004
    decoy2004 2014/07/30
    『JaCoCoはバイトコードに対して計測するため、コンパイラによって生成されたバイトコードが、ソースと大きく異なっている場合に、ぱっと見で分かりづらい結果になる可能性があります。』
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