タグ

postgresqlとdatabaseに関するdecoy2004のブックマーク (5)

  • データベースドキュメント管理システム dmemo のご案内 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、みんなのウェディングに出向中の小室 (id:hogelog) です。 今回はクックパッドとみんなのウェディングで利用しているデータベースドキュメント管理システム dmemo を紹介します。 https://github.com/hogelog/dmemo dmemo を作成し導入した経緯 私は2016年3月頃からみんなのウェディングで Redshift, bricolage, embulk, re:dash 等を利用したデータ分析基盤の構築を進めています。 (みんなのウェディングのデータ分析基盤の現状 - みんなのウェディングエンジニアリングブログ) 社内の誰でも扱えるデータベース、データの集約・計算・加工、ダッシュボードの作成、クエリの共有などは上記ブログ記事でも書いたように Redshift, bricolage, embulk, re:dash 等を組み合わせることで実現

    データベースドキュメント管理システム dmemo のご案内 - クックパッド開発者ブログ
    decoy2004
    decoy2004 2016/08/08
    『説明文の中に記述したテーブル名と辞書項目については自動的にリンクされるため、説明文における重複した記述を避けることができます。』 ドキュメントの寿命が短くなるのか長くなるのか?
  • DB 設計時のサイズ見積り[最新版] - Qiita

    こんにちは、すっかり秋ですね!@yone098 です。 みなさんDBの設計してますか? DB設計時のサイズ見積り 以前はてなダイアリーで書いた記事は5年前のものであり、リンクが切れているものがあるので最新版として MySQL, PostgreSQL, Oracle, SQLServer におけるDB設計時のサイズ見積りをまとめ直しました。 MySQL URL内のバージョン表記を変えると以前のバージョンの情報になります。 MySQLは、あまり情報に変化は無かったので Excel でマクロなどを作成して自社で自動算出出来るようにするのが良いと思います。 データタイプごとに必要な要求ストレージが決まっているのでレコードサイズが決まり、あとは要件次第で何レコードになるかを予測します。 データタイプごとに必要な記憶容量 テーブルの最大サイズ関連 http://dev.mysql.com/doc/re

    DB 設計時のサイズ見積り[最新版] - Qiita
  • MySQLユーザーがPostgreSQLを触ってみたメモ - tmtms のメモ

    最近なぜか MySQL を使う Ruby アプリを PostgreSQL に対応する羽目になっているのですが、今までほとんど MySQL 以外の RDBMS を触ってなかったので、色々ハマったりしたのでメモっときます。 なお PostgreSQL 歴が浅いので間違ってること書いてるかもしれません。 API プログラムから MySQL にアクセスするには Ruby/MySQL を使っていたのですが、PostgreSQL 用の API を新たに覚えるのは面倒だったので、Sequel を使って書き直しました。 mysql.query("select col1, col2 from table where col3='xxx'") ↓ db[:table].where(col3: 'xxx').select(:col1, :col2) …みたいな感じです。 今までプログラム中に突然 SQL が現れ

    MySQLユーザーがPostgreSQLを触ってみたメモ - tmtms のメモ
  • [ThinkIT] 第3回:トランザクションの比較 (1/4) -at- 徹底比較!! PostgreSQL vs MySQL

    トランザクション機能をサポートしているのは、PostgreSQLMySQL+InnoDBエンジンであり、MySQL+MyISAMエンジンはトランザクション機能をサポートしていません。ここでのトランザクション機能とは、複数のテーブルやレコードに影響をおよぼす処理を1つの単位とみなし、この単位での処理結果を保証する機能を指します。 具体的には、BEGIN文にてトランザクションを開始していくつかの処理を行った後、処理を確定する場合はCOMMIT文、処理を取り消す場合はROLLBACK文を使用し、トランザクションを終了させるまでの処理です。 トランザクション分離レベルとは、複数のトランザクションが同時に実行された場合に、他のトランザクションからの影響がどのくらい分離するかのレベルを意味します。 ANSI/ISO SQL規格(SQL92)では4つの分離レベル(下記コラム参照)が定義されています。P

  • トランザクションの隔離 -at- PostgreSQL 8.0.0 文書

    PostgreSQLでは、4つの標準トランザクション隔離レベルを全て要求することができます。 しかし、内部的には、リードコミッテッドとシリアライザブルに対応する2つの独立した隔離レベルのみがあります。 リードアンコミッテッドレベルを選択した時、実際にはリードコミッテッドになり、リピータブルリードを選択した時、実際にはシリアライザブルになります。 このように実際の隔離レベルは選択したレベルより厳密になることがあります。 これは標準SQLでも許されています。 この4つの隔離レベルについては、発生してはならない事象のみが定義され、発生しなければならない事象は定義されていません。 PostgreSQLが2つの隔離レベルのみを提供している理由は、多版型同時実行制御という仕組みに標準の隔離レベルを関連付ける実際的な方法がこれしかなかったことです。 利用可能な隔離レベルについては後で詳細に説明します。

  • 1