すしルート#2 でのLT資料です
Docker( https://www.docker.com/ )をモニタリングする方法を紹介します。 Dockerコンテナの消費リソースを把握するには、Dockerが利用しているリソースの統計情報を参照します。 Dockerのリソースの統計情報はAPI( https://docs.docker.com/engine/reference/api/docker_remote_api/ )を利用して取得します。 また後方互換性のためにcgroupのファイルシステム経由でメトリックすることもできますが、現在は非推奨です。 技術的な詳細は公式ドキュメント(https://docs.docker.com/engine/admin/runmetrics/)を参照してください。 mackerel-plugin-dockerを利用する Mackerelではmackerel-plugin-dockerを利用
PDFのファイル構造を理解すると、テキストエディタでも直接PDFファイルを作ることができるようになります。このエントリーではPDFファイルの基礎要素を説明し、簡単なPDFファイルを例にしてファイル構造を説明します。更に、テキストを渡すとPDFファイルを吐いてくれる簡単なプログラムや、PDFを読み込んで簡単な解析をするプログラムを書いてみます。 目次 目次 まえがき オブジェクト 間接参照 ファイル構造 Hello, world! ヘッダ トレーラ 相互参照テーブル 本体 PDFを生成するプログラム 日本語の扱い方 日本語を含むPDFを生成するプログラム グラフィックス PDFを読むプログラム あとがき まえがき 1990年代前半、アドビシステムズは、どのプラットフォームやデバイスでも文書を確実に表示・共有できることを目的としてPDFファイルフォーマットを開発しました。 PDFの表示ソフト
インタフェース*1を考える前に、本当にそれが必要なのかを考えるべきだということを、Golden Krishnaのブログを紹介する形で3年ほど前に書いた。 takoratta.hatenablog.com その後も勉強会のライトニングトーク(LT)でこの考えを面白おかしく紹介させて頂いたりした。 Step backして考えるUX from Takuya Oikawa www.slideshare.net そのオリジナルのGolden Krishnaの考えが本になった。「さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法」というタイトルだ。 さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社 発売日: 2015/09/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 内容は以前のブログ記事
エンタープライズ向けのKubernetesサポートを行っているkismatic Inc.による“Omega, and what it means for Kubernetes: a Q&A about cluster scheduling”が非常に良いインタビュー記事だった.Google Omegaとは何か? 今までのスケジューリングと何が違うのか? 何を解決しようとしているのか? 今後クラスタのスケジューリングにはどうなっていくのか? をとてもクリアに理解することができた. 自分にとってスケジューリングは今後大事になる分野であるし,勉強していきたい分野であるのでKismaticの@asynchio氏と論文の共著者であるMalte Schwarzkopf氏に許可をもらい翻訳させてもらった. TL;DR 2013年に発表されたOmega論文の共著者であるMalte SchwarzkopfがG
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く