爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。
![ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0edaec177c8d48735995f2abe1db2285f825cade/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpic.storys.jp%2Ft%2F9270%2F366555f7.jpeg)
3年前にREWORKを読んだ時は、ものすごくグッと来るものがあり、それは今でも年に数回読み返すくらいのお気に入りになっている。そんな37signalsがリモートワークについての新しい本を出し、ありがたいことに日本語版もすぐ出版されたので、即予約して手に入れたその日に一気に読み終えた。 結論から言えば、実践的でとても良い本だと思うけど、REWORKの時ほどは響かなかった。なんでかなと考えていて、それはおそらく自分がそれなりにリモートワークの経験を持っていたからなのかもしれないと思い、その経験について振り返って本書と照らし合わせることで新たな発見があるかもしれないと考えた。自分の経験してきたリモートワークは、37signalsのような華麗な仕事っぷりは微塵もないけど、それでも本書の内容は頷けるものばかりであり、すでにリモートワークの良さは十分わかっていたので、新鮮味に欠けてしまったのかもしれな
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