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2012年8月24日のブックマーク (3件)

  • CSSスプライトについてあれこれ。

    CSS Sprites(CSSスプライト)」についてまとめます。 すでにいろんなサイトで紹介されてるので、検索すれば制作手順から何から何までたくさんヒットしますが、それ故、どの方法が一番ベストなのかってのがいまいち不確かだったので、個人的にまとめ直してみることにしました。 TwitterやFacebookのスプライト用画像 CSSスプライトは、サイトの読み込みを高速化する目的で使われているCSSの小技です。TwitterやFacebookなどでは、ちっこいアイコンとかマークを表示するのに使われてますね(2012.8現在)。 具体的には「サイト内で使用するたくさんの画像(パーツ)をなるべく一枚画像にまとめて、サーバへのリクエスト回数を少なくする」という事をやってます。 画像とCSSだけで高速化が実現できるので大変お手軽なのですが、CSSスプライト用の画像を用意するにはちょっとした工夫が必要

    CSSスプライトについてあれこれ。
    deeen
    deeen 2012/08/24
  • WordPress を使いこなそう

    WP-CLIとWordPress公式ディレクトリを活用した爆速サイト構築術 ーインストールからデザイン、ページ作成までを10分でータカシ キタジマ

    WordPress を使いこなそう
  • WordPressのWeb表示速度を極限まで高速化する6つの方法

    なかなか面白い結果に。 Quick Cacheは初速が速く最速で0.26を出したこともありましたが、なぜか不安定でした。 「Hyper CacheはQuick Cacheより、さらに32%高速化できる。」ということになります。 ちなみにHyper Cacheはキャッシュ化されたページをGzip圧縮することもできます。容量が約1/3になるのですが、表示速度だけで言えば圧縮しないほうが0.05秒速いです。 ここは転送量を取るか速度を取るかで選択してください。 とってもHyperなプラグインだった Hyper CacheのハイパーなところはGzip圧縮だけではありません。 予約投稿にも完全対応。 コメントがあった場合にもそのページだけリセットしてくれる。 Gzip圧縮できるので容量の面で貢献。 ひとつのフォルダしか作成しないので、初めにフォルダを777に設定さえすればxreaやCoreserve