1:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/12/17(土) 00:03:18.00 ID:OX8NvU7E0 日米欧アジア豪州と世界中で同時展開するアップル vs サムスン訴訟大戦の話題。 サムスンがAndroidタブレットGalaxy Tab 10.1の広告に、「アップルが差し止めようとしたあのタブレット」なる文句を採用しています。これはアップルが求めていた Galaxy Tab 販売差し止めの仮処分 (の再開) を、オーストラリアの連邦裁判所が退けたことを受けたもの。 アップルは Galaxy Tab 10.1 が iPadのコピー商品であると主張し特許訴訟を起こしており、10月には現地で一時的な販売差し止め請求を認めさせていました。その後は11月にサムスンの反論が通って再び販売が認められ、そこにまたアップルが反論し、と文字どおりの一進一退でしたが、今月に入って上級審がアップルの
滋賀県湖東地域を中心に展開する地方銀行「おうみ銀行」(本店・竜王町)は、来年1月からATM(現金自動預け払い機)を利用する顧客を対象に、1回当たり最大30円の利用手数料を支払うと発表した。ネット銀行を中心に手数料を無料にする試みはすでに広がっているが、利用者に手数料を支払うのは日本の銀行業界では初の試み。 ATM手数料は銀行や利用方法によって異なるが、1回あたり100円~600円程度支払うのが一般的だ。だが最近ではインターネット銀行を中心に「手数料0円」をサービスとして打ち出す銀行が増えており、手数料の有無が新規の顧客獲得を左右するとさえ言われるまでになっている。 おうみ銀行では「そもそも当行まで出向いてもらい、なおかつATMのボタンを一つ一つ押して取引していただく行為を考えれば、本当の意味で手数がかかっているのは窓口に座っている行員ではなく、お客様の方でした」(プレスリリース)との考えか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く