ブックマーク / tjo.hatenablog.com (1)

  • NNが心理学と生理学から離れていった瞬間:Back propagationに関するNature論文(1986)の意義を考える - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Fig. 1 from Rumelhart, Hinton & Williams, Nature, 1986) これはちょっとした小ネタです。僕自身はニューラルネットワーク (Neural Network, NN)の学術的専門家でもなければ況してやNNの研究史家でもないので、たかだか僕自身がかつて脳の研究者だった頃に把握していた事由に基づいて、極めていい加減な私見を書いているに過ぎないことを予めお断りしておきます。よって、この辺の事情に詳しい方いらっしゃいましたら、後学のためにも是非ご遠慮なくツッコミを入れて下さると有難いですm(_ _)m 先日のことですが、@tmaeharaさんがこんなことを呟いておられました。 オリジナル論文 https://t.co/kXfu8jIat3 これです.当にただチェインルールで微分して勾配法しているだけにしか見えない…….— ™ (@tmaehara

    NNが心理学と生理学から離れていった瞬間:Back propagationに関するNature論文(1986)の意義を考える - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    deepbluedragon
    deepbluedragon 2018/11/01
    80年代のコネクショニズムブームでは認知科学(心理学)に大きな影響があった。この時に生理学から離れ、今回のブームで認知科学からも離れた、が正しい。80年代ブームでの新しさはアイデアではなく、成果にある。
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