いわゆるバカッターの騒動を見る度に思う。 たぶん当時はバカなガキだったから、イキった発言をしまくってただろうけど、所詮は仲間内の公開だけだから、万が一バレても拡散はしないだろうしな。 当時、mixi発の炎上事件もあったけど、今みたいにアホなガキがイキったせいで発生したというのはなかったように思う。そういうのはブログ炎上の方でいくつかあったのは覚えてるけど。
![学生の頃のSNSがmixiで本当に良かった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
被害について訴えるColabo代表・仁藤夢乃さん 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、フェミニスト批判について。 【写真】北原みのりさんはこちら。 * * * 2014年、岡山県で49歳の男が小学生女児をカッターナイフで脅し誘拐、監禁した事件があった。その男の部屋の壁や天井には、びっしりと2次元少女のポスターなどが貼られており、男は犯行の動機を「自分好みに育て、結婚するつもりだった」と語った。その後、『源氏物語』をひきあいに「萌えキャラを批判するなら源氏物語も批判しろ」「少女を自分好みに育てるのは、文学(芸術)作品のテーマであった」という声がSNSやメディアで目立ったことを受け、私は、少女への性虐待を想起させる作品は2次元であっても問題だと雑誌メディアなどで主張した。その後、私のもとには頼んでいないモノが送られてきたり、暴力的な電話やネットでの誹謗中傷に悩ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く