ブックマーク / diary.uedakeita.net (10)

  • 「うんここじらせ男子」という存在がいる - 真顔日記

    現在、私とうんこの関係がこじれてきている。 過去に前例のないほどに、こじれてきている。 いや、真面目な話なんですが。 この記事では、「うんこをこじらせる」とはどういうことなのかを説明したい。はじめに言っておくと下ネタではなく、笑いというものに関する、わりと真面目な考察である。まずは私とうんこの関係を時系列で整理してみよう。お付き合いいただきたい。 うんこ期(赤子~幼児) オムツをしている。うんこが出ると不快だから泣いて、母親にオムツをかえてもらっている。そもそもうんこという言葉を知らない。 うんこ面白い期(幼稚園~小学校) うんこの存在を発見する。実物としてのうんこが面白い。道で犬のうんこを見つけてキャッキャと笑う。「うんこ」と言うだけでも笑う。うんこを擬人化したマンガで笑うのもこの時期。幼年向けマンガにはうんこの絵があふれている。 うんこ否定期(中学~高校) 思春期を迎える。子供っぽい部

    「うんここじらせ男子」という存在がいる - 真顔日記
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    defender_21 2016/12/10
    うんこの暴力性
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/10/19/114513

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    defender_21 2016/10/19
    カナブンでなくカブトムシと言って欲しかった
  • セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる - 真顔日記

    近所にセブンイレブンができた。 といっても、家からは微妙に離れており、最寄りのコンビニではない。それでも生活圏ではあるから、オープニングセールに行ってみたんだが、これが予想以上に大きい店舗だった。たまに郊外で見かける駐車場が異常に広いコンビニ、と言えば伝わるだろうか。 だから品揃えも充実しており、もともとセブンイレブンは自社ブランドに力をいれていることもあって、私のなかに突発的なセブンイレブンブームが生じた。色々と商品を買ってみては、これはうまい、あれもうまいと考えている。 だが先述したように、最寄りのコンビニではない。歩いて十分ほどかかる。たとえば深夜三時に小腹がすいて、ジャージのままパッと行くには遠い。しかも歩いて二分のところにはファミリーマートがある。だからそちらで済ませる。 しかし今日気がついたのは、私はファミリーマートの店内をうろつきながらも、セブンイレブンのことを考えてしまって

    セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる - 真顔日記
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    defender_21 2016/09/14
    ampmはヤリマン
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/08/29/222836

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    defender_21 2016/08/30
    3歩歩けば歴史につまづく街だからというフレーズ
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/08/24/162702

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    defender_21 2016/08/24
    志々雄真実は最終奥義がかすりもしなかったので話題にもならないのである
  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記
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    defender_21 2016/07/28
    最高すぎる
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/04/12/103721

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    defender_21 2016/04/12
    出ちったの脳内再生余裕
  • パピプペポの幼児性と成熟の問題 - 真顔日記

    2015-06-25 パピプペポの幼児性と成熟の問題 真顔で考える パピプペポが好きである。 五十音から好きな一行を選べと言われたら、迷わずパピプペポを選ぶ自信がある。他の行には見向きもしないだろう。かきくけこも、さしすせそも、パピプペポの前では霞む。とにかく口に出すだけで楽しくなり、体温が上昇する。こんな行はパ行しかないだろう。 むろん分かっている。世間には「五十音から好きな行を選ぶ」という発想自体をしない人もいるのだろう。なんせ人々は多忙である。日々の仕事があり、家族や恋人との時間があり、余暇を埋めるためのさまざまな娯楽もある。何が楽しくて五十音の好きな行など考えなくちゃならんのか。 だが今は、そのような人々を説得している余裕はない。申し訳ない。そういった意見(五十音などどうでもいいという意見)はいったん存在しないことにして、人はみな私と同じように、好きな五十音のことを考えていることに

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    defender_21 2015/11/19
    天才や
  • あまりにも惜しいスーパーの店員 - 真顔日記

    2015-07-05 あまりにも惜しいスーパーの店員 上田の日常 近所のスーパーに新しく若い男の店員が入ってきたんだが、この店員の接客ぶりがすばらしく爽やかである。外見もいかにもな好青年で、サラサラの髪を中央で分け、いつも笑顔だ。 私はそこらへんほとんど主婦みたいなものだから、どうせなら爽やかな男に接客されたいと思い、そちらの列に並ぶ。多少、人が多いように見えても気にしない。 しかし、ひとつだけ欠点がある。この男、最後の最後で、唐突に接客が雑になるのである。おそらく、あの爽やかさは天性のものではなく、かなりの意識的集中によって生み出されているのだろう。そして一人の客を接客し終えた瞬間、正確にはその数秒前に、集中が切れてしまうらしい。 レジ台にカゴを置いた時の反応は爽やかである。ひとつひとつの商品にバーコードリーダーを押しつける手つきも爽やか、「お会計1025円です!」も「5円のお釣りです!

    あまりにも惜しいスーパーの店員 - 真顔日記
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    defender_21 2015/07/05
    くそ笑
  • B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか? - 真顔日記

    今の家に住みはじめるまで、私は一人のネコ好きを自認していた。なんせ実家でもネコを飼っていたし、犬とならば迷わずネコを選ぶほどのネコ好きである。 しかし、三十一歳女性と同居するようになり、この女の圧倒的なまでのネコ好きぶり、というかネコ狂いと言ってもいいような日常を目にした瞬間、気軽に自分はネコが好きだと言えなくなった。 「好き」というのも相対的なものである。たとえば、あるアーティストのヒット曲をちらっと聞いて「好き」と言うのも、インディーズ時代から何十年と追っかけて「好き」と言うのも、言葉にするならば「好き」なわけである。 このズレから「古参ファンとにわかファン」のような揉め事も起こるんだろうが、その意味で言えば、私と同居人は、同じネコ好きでもレベルがぜんぜん違う。 そして圧倒的な存在と同居したとき、人は自分の半端さを思い知らされる。私はこの数年、もう気軽にネコ好きを自称できなくなってお

    B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか? - 真顔日記
    defender_21
    defender_21 2015/06/17
    アホやこの人
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