京都の帯の仕立て屋です。帯の仕立て直し、リメイク、作り帯、ガード加工、帯芯の販売、着物や帯のクリーニングなど手掛けております。
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【年末年始休業のお知らせ】12月29日~1月4日を年末年始休業とさせていただきます。休業中にいただいたご注文やお問い合わせに関しましては1月5日以降に順次対応させていただきます。ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。 何度も巻き戻しとか、動画説明が面倒くさい方へ。 写真60コマで動画並に帯の締め方を解説! このページで紹介する帯結び 貝ノ口とは 男性の帯結びの中で最もポピュラーな結び方。袴以外は着物も浴衣も全て これで対応可能。 ※ 全画像はクリックして頂くと拡大します。 では、貝の口の結び方 説明に入ります。 まず、帯端を半分に折ります。 上図のところ、50cmぐらいを折っていきます。 どちらの端を半分に折るか? どちらを折るかによって、結んだ時に柄の上下が変わります。上の写真は目立つほうの柄が上に来るようになります。 目立つ方を上にするのが基本ですが 無視しても構いません。 折りま
京都の帯の仕立て屋です。帯の仕立て直し、リメイク、作り帯、ガード加工、帯芯の販売、着物や帯のクリーニングなど手掛けております。 着物や浴衣女子の写真撮影、じっくり一つの構図や被写体を撮りたい方にお勧め 写真撮影には厳しい大徳寺。その中では珍しく撮影OKでフレンドリーな龍源院 どんなに素敵な空間であろうが、有名であろうが、広かろうが、写真好きにとって撮影禁止なお寺ほど意味のない存在はありません。 受付で撮影の可否を訪ねたところ、すごく歓迎ムードな感じに感動しました。(三脚は禁止) 寺内は薄暗いので、いい感じの逆光で ほわっとした素敵な写真になります。 大徳寺って行ってみると分かりますが、鉄柵がしてあったり「拝観を禁ずる」などの表札があったり、入れないところが凄く多いんです。 まあ、通路的な道も風情があって素敵なんですけど、わざわざ写真撮影目的で行くには物足りないんですよね。で、うーむ・・・と
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