2016年2月22日のブックマーク (1件)

  • 技術理解の浅い会社にプログラマーとして入社すると辛いよという話 - プログラミングとデザイン、スタートアップの話

    プログラマーとして就職するならその会社の体質として技術理解度がどれほどかという点はしっかり見た方がいいです。 営業畑出身の人ばかりが経営陣にいる会社やシステム構築の外注率が高い会社は、総じて技術理解度・技術者に対する理解が低い傾向にある気がします。 工数の感覚が合わない テストの重要性が理解できない 新しい技術への関心の違い 企業の口コミサイトを見たほうが良い 工数の感覚が合わない プログラミングについての理解が浅い人がプロダクトマネージャーだったりすると、ほとんど実現不可能な工数での開発を求めてくる輩がいます。 5ヶ月位は見積もらないといけない案件だったとしても、3ヶ月でやってくれとか言われてげんなりします。 なんとかその工数について摺り合わせを行って機能削減などで工数の折衷案を取り付けたとしても安心できないです。 開発中の突然の仕様変更、新規機能追加などが舞い込んできます。 別にそれ自

    技術理解の浅い会社にプログラマーとして入社すると辛いよという話 - プログラミングとデザイン、スタートアップの話
    defensemain
    defensemain 2016/02/22
    プログラマー出身の課長職だけど、この筆者みたいなタイプは、理想ばっか追って、現実を見ずに文句ばっか言うタイプ。 社内で上に行けないからこういうとこで愚痴る。