今回紹介するのは、降車駅に近づくと、アラームを鳴らして知らせてくれる『通勤快眠』です。 通勤や通学中、電車の中で座れたときは本を読むのもいいけれど、やっぱり一眠りしたいですよね。でも一眠りの場合が、ついつい気持ちよくなって寝入ってしまい気づいたときには降車駅。慌てて飛び起きても降りる前に扉が閉まってしまった…なんていう経験ありませんか? 『通勤快眠』を使えば、あらかじめ降りる駅の近くで知らせてくれるので、限られた時間を有効に睡眠時間に当てられます!駅を乗り過ごしてしまった経験がある人、通勤・通学中に時間を気にせずぐっすり眠りたい人にぜひ試して欲しいアプリです。 降車駅を設定するだけの簡単操作! 起動後、「設定リスト」→「設定の追加」からよく降りる駅を登録しましょう。駅は、駅名から直接検索するか路線を絞り込んで検索し登録できます。 駅を指定すると、アラーム通知範囲を100m、200m、500
電車やバスといった交通機関に乗っている時や、大事な会議中に電話が度々かかってきて慌てた経験をした方もいると思います。 そんな人におすすめするのが、今回紹介する『留守番メール』です。本アプリは電話に出られない時に着信相手にメールを自動送信してくれるアプリです。着信相手のメールアドレスが登録されている場合に、あらかじめ設定しておいた文面を自動で送信してくれるので、便利なうえに設定も簡単です。 本アプリを使用するためにまず、メニュー→設定→送信メール設定から自分のメールアドレスを登録しておきましょう。 連絡先を選択するだけ アプリを起動すると、画面上部には「送信許可」「送信除外」「着信履歴」「発信履歴」が並びます。 設定は簡単。「送信許可」タブからメールを自動送信したい相手を登録し、送るメールを選ぶだけです。デフォルトでは「全ての連絡先」が「ON」になっており、ON/OFFはタップで切り替えがで
先週2日(金)、SIMロック解除のヒアリングが総務省で開催された。SIMロックを解除することで、通信事業者間の競争を促進、端末と通信を分担し、MVNOなどの新規参入事業者を増やそうというのが狙いだ。 そんな通信のオープン化に向けて、つねに邁進しているのが日本通信だ。NTTドコモの通信網を間借りし、MVNOとして様々なサービスを提供しつつある。同社が4月5日(月)から発売を開始したのが「通信電池 b-mobileSIM U300」と呼ばれるサービスだ。「まるで乾電池のように、通信を買うことができる」、通信料金込みのSIMカードを販売するという日本では画期的なサービス。消費者は1カ月、6カ月、1年間という期間を選ぶことができ、SIMカードスロットのあるノートパソコンやスマートフォンで使えるというものだ。 1カ月の価格は2980円。NTTドコモのデータ通信料金が6000円を超えるのだから、約6割
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