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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (5)

  • デスク上でバイクエンジン音が響きわたる──「USBエンジンハブ」 - 日経トレンディネット

    キューブの「USBエンジンハブ(バイクエンジンタイプ)」は、リアルな排気音を再現したバイクエンジン型のUSBハブ。排気音に合わせてシリンダーが振動し、格的なエンジンを表現している。 まず、USB端子をPCに接続するとエンジンが始動する。迫力ある音と共に、体が激しく振動する仕組みだ。キックペダルを押せばフカシ音、ギアチェンジすると加速音も体感できる。エンジン始動からしばらく時間をおくと、「ブーン…」と走り去る音まで再現されているので、バイク好きにはたまらないだろう。 もちろん、3ポートのハブ機能を搭載し、USBハブとしても実用性がある。同社によれば「パワフルなPC周辺アイテムを開発しようという思いから生まれた」のがきっかけとのことだ。作業の合間に「ブンブン」鳴らして気分転換するのもいい。

    defiant
    defiant 2007/10/17
  • 【触ってきました!】子どものパソコン使用を制限できる魔法の鍵「ぱそこんキッズキー」 - 日経トレンディネット

    ▲ 鍵のような簡単な操作で、子どもがパソコンで利用できる範囲や時間を制限できる「ぱそこんキッズキー」をさっそく試してみた! バンダイとバッファローは2007年9月3日、子どものパソコン利用を制限するための周辺機器「さすだけあんしん ぱそこんキッズキー」を発表した。デザインは「ミッキーマウス」と「くまのプーさん」の2種類。希望小売価格はオープンで、予想実売価格は3480円。発売は9月14日で、バッファローが発売を担当する。 このぱそこんキッズキーをパソコンのUSB端子に接続すると、現在のアカウントをログオフしたうえで、自動的に子ども専用モード「キッズモード」に切り替わる。このキッズモードでは、有害なWebサイトへのアクセスを制限するほか、利用できるプログラムやファイルを制限したり、パソコンの利用可能時間を設定できるようになる。ぱそこんキーにインストーラーを内蔵しており、セットアップもぱそこ

  • “お楽しみ番組”機能で自動録画がより便利に! 東芝のデジ×デジ録画対応レコーダー「VARDIA RD-S600」 / デジタルARENA

    東芝のデジ×デジ録画対応モデル「VARDIA(ヴァルディア) RD-Sシリーズ」が発売された。ラインアップは600GB HDDを搭載する「RD-S600」、300GB HDDを搭載する「RD-S300」の2機種だ。「RD-XD92D」「RD-XD72D」の後継にあたる。従来の最上位モデル「RD-X6」などがラインアップからはずれている今、スタンダードクラスからハイエンドまでのレンジをカバーする汎用性の高いシリーズになっている。 地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル放送チューナーをそれぞれ2系統と、地上アナログチューナーを1系統搭載して、デジ×デジ、デジ×アナ、さらに外部接続したスカパー! チューナーなどをコントロールすることで15パターンものダブル録画を実現した。今回は600GBのHDDを搭載するRD-S600をテストした。

    defiant
    defiant 2007/03/23
  • ネット犯罪の凶悪化がはじまった!  日本は大丈夫か!? 〜カスペルスキー氏に聞く「ネット犯罪」の今 - 日経トレンディネット

    デジタルARENA ネット・キーパーソン・インタビュー ネット犯罪の凶悪化がはじまった!  日は大丈夫か!? 〜カスペルスキー氏に聞く「ネット犯罪」の今 全世界で金銭目的のネット犯罪が増えている。ウイルス研究の第一人者で、ネット犯罪にも詳しいユージン・カスペルスキー氏によれば、その手口はさらに巧妙に、そして凶悪化が進んでいるという。インタビュー後編ではカスペルスキー氏が注目するネット犯罪、そして日の現状を聞いた。 (前編「手口が巧妙化! 検挙率も下がってきている」もご覧ください) ――最近、注目しているネット犯罪の手口はありますか? カスペルスキー氏:トロイの木馬を使ってパソコン内のデータを暗号化する手口です。データが暗号化されてしまうと、ユーザーはそのデータが開けなくなります。犯人はデータを人質に、「暗号を解除して欲しかったら金銭を出せ」と迫るわけです。去年くらいから増えてきた手口

  • 手口が巧妙化! 検挙率も下がってきている〜カスペルスキー氏に聞く「ネット犯罪」の今 - 日経トレンディネット

    デジタルARENA ネット・キーパーソン・インタビュー 手口が巧妙化! 検挙率も下がってきている〜カスペルスキー氏に聞く「ネット犯罪」の今 全世界で金銭目的のネット犯罪が増えている。こうした状況の中、警察機関もネット犯罪の増加を黙って見過ごしてきたわけではない。これまで数多くの犯罪者を検挙している。しかしここ数年、ネット犯罪者の検挙率が下がっているという。その理由は何か。2006年11月、ジャストシステムとの提携により「カスペルスキー インターネットセキュリティ6.0」を発売したユージン・カスペススキー氏に、ネット犯罪の現状について話を聞いた。 ――昨今のネット犯罪に関して、どのような特徴が見受けられますか? カスペルスキー氏:一般的にネットの脅威は愉快犯から金銭目的に変わったと言われます。さらにウイルスやスパイウエアをばらまく人間も、個人から組織に変わりました。今ではネット犯罪の9割が組

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