北の海と川がもたらす至宝の美味、イクラ。 日本で食べられるイクラはそのほとんどがシロザケや養殖ニジマスのモノだが、それでも十二分に美味しい。 では、もしそれが、サケの王様「キングサーモン」のイクラだったら…。 そんなスペシャルなイクラで究極のイクラ丼を作るべく、私は2015年9月末にカナダはバンクーバーへ降り立った。 スーツケースの中に「さとうのごはん」をしのばせて。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。
例え親でも夫でも、私は私のクレジットカードを 誰かの買い物に貸したくはないのです。 お金はきちんと返すからと言われても、 そもそもクレジットカードでの決済は借金だと思うようにしているから、 どうしようもない時しか使いたくないのです。 さて、私の夫はクレジットカードを持っていない。 過去に2度、百貨店とショッピングモールのカードを作ろうとして 審査が下りなかった経験がある。 年収400万のサラリーマン。20代後半まで一度もカードを持たずに来てしまった。 借金は奨学金の残りがあと50万。他にはないはずだ。 どうして審査が下りないのかは分からない。 彼は、インターネットでクレジットカード決済しか方法のないサービスを 契約したい時、私のカードを使いたいと言ってくる。 私は、貸すべきだろうか、いや貸したくない、 貸したくないが、貸さない私が悪いのだろうかと逡巡し、 頭が痛くなってしまう。 何も悪いこ
ここ十年ぐらいで「発達障害」という言葉はすっかり普及し、そのせいもあってか、外来で「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を受けることも増えた。 精神医療のフォーマルな窓口で発達障害と診断される人の大多数は、社会で生きていくことに困難を感じているか、周囲との摩擦を感じている。そりゃそうだろう、なんらかの事情がない限り、人はわざわざ病院を受診したりはしない。 社会に溶け込んでいる「発達障害と診断され得る」人々 発達障害という名称が世間に広まると同時に、精神科医が発達障害と診断する頻度もだいぶ増えた。過去に他の病名をつけられていた人に正しい病名をつけられるようになったわけだから、これは「進歩」と言って良いのだろう。 そうやって、ちょっと前なら異なる病名をつけられていたであろう人々を発達障害と診断する状況になって、気づいたことがある。それは、「病院で発達障害と診断する基準に当てはまるよう
五月雨(さみだれ)せつな@冬コミ12/31東カ-50a @takaflo 電車に乗ると10代後半から30代位の女性は全員スマホのガラスが割れているんじゃないかと思ってしまう位にはみんなバキバキなんだけど、何で割る人多いのかを誰か研究して欲しい。何でメイクバッチリでオシャレな服着て指先しっかりネイルやってスマホバキバキなの。そこはオシャレしなくていいの。 2016-10-17 17:29:43 五月雨(さみだれ)せつな@冬コミ12/31東カ-50a @takaflo 先程のツイートに女性のスマホが割れてる理由が続々集まってくるけど、これ冗談じゃなくてきちんと情報集めていけばデザインのヒントになると思うんですよ。多分開発者が思っている以上にスマホって雑に扱われてるし手に合ってない。今や一日の中でダントツに使われていて依存度も高いデバイスなのに。 2016-10-17 21:30:19 五月雨(
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