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2017年6月17日のブックマーク (5件)

  • 女性の席に座ったらセクハラと言われた

    新人が教えてほしいことあるというので教えに行った ちょうどその時、隣の席が空いてたのでその椅子に座って説明してた 席の人が戻ってきた すいませんって言って席を立って、立ちながら説明を続ける 女性が怪訝な顔をしながら私に言う 「今席に座ってましたよね?セクハラですよ」 最初冗談かなと思って笑いながら謝ってたんだが 表情を見る限り当に嫌な顔をしてた 特に上に話す様子もなさそうなので別に問題はないと思うしそもそも問題になりえないと思ってる 女性の席に座ったらセクハラなのだろうか おれが座ったら嫌なのは少しはわかるが椅子なんて誰でも座るだろう? 電車なんて誰が座ったかわからないところに座ってるのに 釈然としない

    女性の席に座ったらセクハラと言われた
  • 退社後の自由時間はたった2時間。生きるとは何だろうか。 - たぱぞうの米国株投資

    退社後の自由時間はたった2時間 仕事のある日の自由時間についてのアンケートがありました。元データはマイナビニュース、引用元はアカマルさんのブログです。 これを見ると、ほとんどの人が退社後の自由時間は2時間程度であることが分かります。 Q.退社後の自由時間はどのくらいありますか? 1位 1時間~2時間未満  24.0% 2位 2時間~3時間未満  20.0% 3位 30分~1時間未満   14.5% 4位 3時間~4時間未満  12.6% 5位 全くない       8.7% 6位 4時間~5時間未満   7.6% 7位 6時間以上      5.0% 8位 30分未満       4.8% 9位 5時間~6時間未満   2.8% Q.退社後の自由時間はどのくらいありますか? 満足  45.6% 不満足 54.4% 退社後の自由時間は2時間未満が普通らしいよ・・・ - 20代の節約・株・資産

    退社後の自由時間はたった2時間。生きるとは何だろうか。 - たぱぞうの米国株投資
  • 【自重トレーニング決定版!】本当に効果的な自重トレーニング種目を動画付きで紹介(前編) - Freiheit

    夏が近づき肌を露出する機会も多くなり、体を引き締めたいとトレーニングを始める人も増えていると思う。もちろんジムに行って器具を使ったトレーニングができれば良いが、自宅で器具を使わない自重トレーニングを行っている人もいるだろう。 自重トレーニングは負荷が弱くて意味がないと言う人もいるが、きちんと行えば効果的なトレーニングは可能だ。しかし、何をやって良いのかわからず取り敢えず流行っている体幹トレーニングだけ…と言う人も多い。 それだけでは十分なトレーニングとは言えないし、体幹の定義も曖昧になっているように感じる。 今回はそんな人達に向けて自重トレーニングの種目やトレーニングプログラムのプランを紹介していく。 以前も自重トレーニングに関しては書いたが、ぼく自身の知識がアップデートされたことや、もう少し上手くまとめられないかと言う気持ちから、また新しく記事にしたいと思う。 自重筋力トレーニングアナト

    【自重トレーニング決定版!】本当に効果的な自重トレーニング種目を動画付きで紹介(前編) - Freiheit
  • ちゃんと眠れていますか――働き盛りが危ない「睡眠負債」 - Yahoo!ニュース

    「太りやすい」「空気が読めない」「勝負に弱い」、そんな悩みの原因は、もしかしたら「睡眠負債」かもしれない――わずかな睡眠不足が積み重なり、知らないうちに命に関わる病気のリスクが高まったり、仕事のパフォーマンスが大幅に低下したりしてしまう。そんな「睡眠負債」と呼ばれる状態が、日人の、特に働き盛りの人々に蔓延しているという。睡眠負債の弊害は個人だけでなく国家レベルにも波及しており、世界的シンクタンクによる分析では、日だけで年間15兆円の経済的な損失を生んでいるとも指摘されている。睡眠負債の実態と、対策について取材した。(取材・文=NHKスペシャル「睡眠負債が危ない」取材班/編集=Yahoo!ニュース 特集編集部) 「きちんと寝ているはずが、通勤時間や仕事中につい、うとうとしてしまう」 「仕事や家事で、思わぬミスをしがち」 「特に原因が見当たらないのに疲れやすい」 こうした症状に少しでも心当

    ちゃんと眠れていますか――働き盛りが危ない「睡眠負債」 - Yahoo!ニュース
    defianttan
    defianttan 2017/06/17
    睡眠不足をかんじられなくなると危険
  • ヒモの類いが家にいた

    もう過去の話だが、 ヒモの類いが家にいた。 といっても、いまだによくわからなくて、あの人はヒモではなかったのかな? なかなか珍しい体験のような気がするのでここに書いておく。 その時の私は25才。5年前の話。 大学を卒業後、就職して3年経ったほどだった。先に行っておくが、別に裕福なわけではない。 田舎から上京し、働いて得るお給料で生活していた。まあ普通。 当時の給料は多くもなく少なくもなく、という感じ。 ヒモの類いの人との出会いについては割愛するが、いつからか家に住み着く形になった。 家賃や、光熱費などは私が負担、 その他は、朝・夕飯を作ってあげて一緒にべるという感じ。(材費はもちろん自分) たまに一緒に出掛けるときは割り勘か、奢り・奢られの感じ。 ヒモの類いの人は、私の朝の出勤と共に出かけ(たまに寝てるときもあったけど)、夜になったら適当な時間に家に帰って来た。 私が仕事の間、何をや

    ヒモの類いが家にいた