ブックマーク / level0.kayac.com (2)

  • 3Dの実装を1からやってみる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    その3-カメラと座標変換の意味 やっぱり3d感をだすなら視点の移動があったほうがいいなと思って3D演習その3 +Camera3Dの回転ではカメラを実装してみました。といっても、カメラの位置の分だけ座標のオフセットを取ってから計算するだけです。さらに回転させたくなってきたのでがんばってみました。カメラ位置のオフセットを取ったあとに、カメラの角度のぶん回転させることでカメラからみた座標系に変換します。 座標の回転はアフィン変換をつかいます。よく3Dのチュートリアルには必ずこの式が出てくるんですが、ずっと意味がわかりませんでした。これははっきりいってカメラなど使わなければ3Dの投影そのものには関係ないです。3Dの奥行きを付けたいだけなら、その1にあるZ軸のパラメータとパースの式だけわかれば問題ありません。 また、ここでDisplayObject3D、Scene3D、Camera3Dとオブジェクト

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  • これだけは知っておきたい「FlashLite入門」 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    この1年、FlashLiteを触る機会を多くいただきました。 まったくの初心者から始めたので、何度も思い通りにいかず、苦しめられました。 ということで今回は、1年の総括の意味を込めておさらいします。 1. ムービークリップの参照方法 これは、以前記事にしましたが、もう少し上乗せして 説明します。 //AS2.0だと、 my_mc._x = 100; //FlashLite1.1だと tellTarget("my_mc"){ _x = 100; } //ネストが深い場合 my_mc.huga_mc.hoge_mc._x = 100; //Flash Lite1.1だと、 tellTarget("my_mc/huga_mc/hoge_mc"){ _x = 100; } //tellTargetの外の変数を参照する場合 hoge = true; tellTarget("my_mc"){ if(/

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    deftac
    deftac 2008/12/25
    軽量化 携帯
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