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プロジェクト管理とTracに関するdeg84のブックマーク (2)

  • そろそろバグ管理についてひとこと言っておくか - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    ひとことどころか、バグ管理について367ページにわたって書いてしまいました。「実践バグ管理」です。なでしこなどで有名なid:kujirahandさん(クジラ飛行机さんのブログ)との共著です。 実践バグ管理―プロジェクトを成功に導くための 作者: クジラ飛行机,あかさた出版社/メーカー: ソシム発売日: 2009/03メディア: 単行購入: 6人 クリック: 148回この商品を含むブログ (21件) を見る 書の特徴 書の特徴を伝えることには非常に苦労しています。「バグ管理なんて何について書くの?」とかよく言われるわけです。バグ管理のやり方なんてあたりまえ・・・なのかもしれませんが、大抵のプロジェクトに参加すると以下のような現象に遭遇するものです。 Tracなどの運用を始めると、「バグレポートに何を書けばいいのか?」と質問される バグレポートに書かれている内容が意味不明 とある案件では

    そろそろバグ管理についてひとこと言っておくか - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • チケット駆動開発の運用例 - プログラマの思索

    チケット駆動開発の記事があったのでメモ。 【元ネタ1】 チケットで工数管理(Shibuya.trac 2009新年会 発表資料) - almost nearly dead kanu_orzさんによるTracのチケット管理の運用例。 インシデント管理や問題管理にTracを下記で運用していると思われる。 ・チケットをExcelで一括インポート ・Tracで工数を入力、集計 ・チケット集計結果をExcelで出力 特徴としては、Trac上で日々の作業の実績管理は行うが、作業の元ネタである大量のチケットはプラグインで一括インポートしたり、月次報告用の工数集計などの結果をExcelで出力している。 これは、いわゆるエンドユーザコンピューティングかもしれない。 つまり、Trac上に日々の作業と言うトランザクションを溜めていくが、マスタ(ここではチケット)の作りこみや、溜まったトランザクションから定期的に

    チケット駆動開発の運用例 - プログラマの思索
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