2018年4月7日のブックマーク (3件)

  • 「Amazon Echo」と「Google Home」を120日使い比べて分かった優劣

    Amazon Echo」と「Google Home」を120日使い比べて分かった優劣:特集・音声言語インタフェース最前線(1/3 ページ) スマートスピーカーを代表する「Amazon Echo」と「Google Home」は何が違うのか、どちらが優れているのか。4カ月以上これらを使い比べてきた筆者が、七番勝負で判定する。 2017年秋から国内でも次々とリリースされ始めたスマートスピーカー。現在市場に出ている製品のうち人気が高いのが、Amazonの「Amazon Echo」と、Googleの「Google Home」という両陣営だ。Amazon Echoは「Alexa」、Google Homeは「Googleアシスタント」という音声アシスタントに対応しており、音声によってクラウドベースのさまざまな操作が行える。 筆者は上記2陣営のスマートスピーカー5製品を一通り入手し、自宅で使用しているが

    「Amazon Echo」と「Google Home」を120日使い比べて分かった優劣
    degage122
    degage122 2018/04/07
    なるほど、Alexaは多機能さと、オープンコードなスキルとの数多い機能の強みだと。しかし、肝心なスキルを探すのが、むしろその多さによって面倒になるという、…わかるな
  • 「これはひでえ」日テレの『安全で覚えやすいパスワードを作るワザ』に専門家からの指摘

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 私の推奨は「5万語の語彙の辞書(広辞苑など)をランダムに開いて3つの語を選んで繋げる」(オフライン攻撃想定の「暗号の鍵」の場合は5つの語を選んでつなぐ)という提案。(NISCは採用していない。) 2018-03-28 00:04:29 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 私の推奨は「5万語の語彙の辞書(広辞苑など)をランダムに開いて3つの語を選んで繋げる」(オフライン攻撃想定の「暗号の鍵」の場合は5つの語を選んでつなぐ)という提案。(NISCは採用していない。) 2018-03-28 00:04:29

    「これはひでえ」日テレの『安全で覚えやすいパスワードを作るワザ』に専門家からの指摘
  • 東電への公的資金回収までに最長34年かかるとの試算 「事実上、破綻している」指摘も|ニフティニュース

    東電に貸しつける公的資金が、回収までに最長34年かかるとの試算を会計検査院が公表 今後、事故の対策費用がさらに増えるのは確実で、完済までに50年以上かかるという説も その意味するところは東電は事実上、破綻しているということ、と古賀茂明氏は指摘する 3.11から7年。東電への公的資金注入はいまだ膨れ上がってるという。 『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、あらためて「国は東電を破綻処理すべき」と主張する。 * * * 森友問題の陰に隠れているが、見逃せない重大なニュースがある。福島第一原発事故の対策費として、東電に貸しつける公的資金が13.5兆円になり、回収までに最長34年もかかるとの試算を、3月23日に会計検査院が公表したのだ。 この資金は国が国債を交付し、それを現金化して調達されている。実質的な国民負担となる利息分は最大2182億円に

    東電への公的資金回収までに最長34年かかるとの試算 「事実上、破綻している」指摘も|ニフティニュース
    degage122
    degage122 2018/04/07